「休日のパパファッション、なんでダメなの?」休日のお父さんの服装について考察

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ウィークデイはかっこよくスーツ姿で働くお父さんも、休日になると肩の荷をおろし気を抜いてなんだかやぼったくなる。結婚して異性の目を気にしなくてもよくなった安心感か、それとも仕事に熱中して休日の服装に注ぐ余力がないのか?

今回は、休日のお父さんファッションとその脱出法について考えてみます!

休日のお父さんをおさらい

まずは、そんな休日のお父さんファッションの特徴やイメージを挙げられるだけ挙げてみます。
 
  • 平日、スーツや仕事着でキメていても、休日ファッションはイマイチ。
  • 休みの緊張感のなさゆえの油断。だらしない感じ。
  • ビジネスファッションに使うアイテムを流用する→ベルト・シューズ。
  • なんとなくゴルフウェアっぽい。
  • ほんわか感(家庭を構えている余裕?自分の居場所がある安心感か?)
  • なんとなくダサい。
  • ワンパターン(←油断ゆえ?)
  • タンスの引き出しの一番上の洋服を適当にひっぱりだした感じ。
  • 家族のなかで一番服飾費が低いので、お手頃価格な洋服。 

休日のお父さんが具体的にどういう状況になっているのか

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休日のお父さんが具体的にどういう状況になっているのか?または、なぜ休日のお父さんファッションがダサいという位置づけになってしまうのか? 
 
  • すでに結婚しているので、いまさらカッコいい格好をする必要がない(but妻以外にターゲットがいるならそれなりのおしゃれに気を使う)。
  • 家計で真っ先に削られるのはお父さんの服飾費(奥さんや子供はイイモノ着てたりする)。
  • 仕事が忙しくファッションに注ぐ余力がない。
  • 仕事で自己実現、自己表現できているのなら休日のファッションにまで気を使う必要がない。
  • よいお手本がいない(カジュアルスタイルにまつわる知見を親世代から教わることができない。昔のお父さんもカジュアルベタだった)。
  • ファッションについて考えたり勉強する機会がない(実家にいたころは母親、結婚したら妻に洋服を買ってもらっているから)。 
 
とはいえ、妻も夫の休日ファッションをどうしたらいいのかわからないでいる。 おしゃれに気を使わない、ということは、モテようとしていないことであり。ある意味、休日のお父さんがダサい、というのは家庭の平和の象徴なのではないでしょうか! 

休日のお父さんがどうやってできあがるか。

休日のお父さんがファッションに関して何を考え、どう行動するのか。 休日のオジサンのファッションに関する願望とは…

 
「平日はスーツ着てるから、堅苦しい格好をしたくない」
「できるだけラクチンな格好したい」

かといって、一日中ジャージで過ごしても妻や娘に怒られる。

「ちょっとはきちんとしなくちゃ」

ポロシャツ|スラックス・チノパン|ショールカラーカーディガン等をチョイス。

「やっぱきちんとしなくちゃ」

ポロシャツをイン!

「靴は何を履いたらいいかわからない」

  • スニーカー履いて妻や娘に怒られる派→ビジネスシューズ
  • 怒られない派・怒られてもわが道を行く派→ウォーキング用っぽいスニーカー 
2015 休日お父さんファッション.jpg
「休日のおとうさん一丁あがりっ」
 
ちなみにウォーキング用っぽいスニーカーとはこういうヤツです。
おしゃれかおしゃれではないかはおいといて、別に忌み嫌われるものではないと思うんですけどね……。
 
しいて言うなら休日のお父さんが同じような思考回路なので、同じような格好になるのがイケナイのだと私はふんでいます!  
 

なぜ休日のお父さんファッションはダメなのか?

“Melone with heart” by Fabian.JPG
 
「休日のお父さんみたいだよね」というコメントに激しい攻撃性はないのでは。ダサイというニュアンスは入ってますが。でも、”休日のお父さん”はどこか親しみこめているような感じです。
 
ですが、オジサン世代でさえ、休日のお父さんファッションから脱しようとしている。そもそもなぜ休日のお父さんファッションをみな避けたがるのか?
 
…それは、やっぱり女子ウケですよね?!(妻娘含む)
 
ところで、立場上お父さんではない人のファッションが「休日のお父さん」みたいだと指摘されるとき、どういう状態であると指摘されているのでしょう?
 
・カジュアルスタイルが下手。
・恋愛対象外である。
 
平日のお父さんはスーツや仕事着をきりっと着こなしていても、「休日」のお父さんは、ファッションに無頓着でカジュアル下手なイメージがあります。
 
「お父さん」とは恋愛できませんから、女性から休日のお父さんと言われた時点で、やんわりと圏外通知を受けているのかもしれません(ファザコン除く)。
 

 

男性同士では、仲間が休日のお父さんファッションでもそんなに気になりません。意地悪な友達なら「あいつダセエよな」というウワサくらいは流すでしょうが、それってそんなにダメージあるのでしょうか?

 

休日のお父さん感をなくすには…

この記事を読んでいる方で、休日のお父さんファッション脱出方法を模索している人もいるのかもしれませんね。
 
では、休日のお父さん感をなくすにはどうしたらよいのでしょうか。まずは「休日のお父さんファッションあるある」を確認します。
 
  • シャツの裾をイン&スーツ用ベルト装着
  • ビジネスシューズ
  • センタープレスツータックチノパン
  • スラックス
  • ハイウエスト
  • ボタン全部しめ
これって、カジュアルスタイルながらも、きちんとさせようという心遣いだと思うのですよね。休日のお父さんは他人に気を使っているのだ!
 
でも、残念ながらちょっと極端。というか的外れ。カジュアルな休日スタイルに突然ビジネスシューズを入れ込むのでチグハグになってしまう。じゃ、カジュアルにしよう!となるとさっきも出たコレになりかねない。↓

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つまり、極端から極端に走っているようなもの。では、きちんと感もあってカジュアルでもあるし、ラクチンなシューズとはどんなものなのか。

 

筆頭は足を滑り込ませるだけで履ける 、脱ぎ履きがラクなスリッポンスニーカー。リラックス感もありそれなりにオシャレに見えるのがポイント!

 

 

スリッポンといえばまず名前が上がるのが『VANS(バンズ)』です。

 

それから、レザーのローテク白スニーカーもおすすめです。

  • レザー、ローテク→落ち着いた大人な印象
  • スニーカー→ラクチンで機能的
  • 白→清潔感、爽やかさ

白スニーカーの王道は adidasの『スタンスミス』ですよね~!

 

休日のお父さん脱出方法

2015 ショール着こなし工夫.jpg
※↑あくまで一例です。
 
では、休日のお父さんファッションの脱出方法をいくつか挙げてみます。
  • きちんと感を出す
  • 男くささを加える
  • オジサンがトライしなさそうな着こなし→こなれ感
  • 逆手にとってかわいい系に

てっとりばやいのは「きちんと感」をプラスすることです。といっても、ビジネスシューズを履いたり、トップスをインするような”昭和っぽいお父さん”みたいなきちんと感のことではありません。

ポイントは”きちんと感とカジュアルさと両方持ち合わせているアイテム”を選ぶこと!でも、休日にまでカタクルシイ格好はしたくないですよね。だから、きちんと見えるんだけども着心地はラクチンでリラックス気分を味わえるものを選ぶのが大事なわけです。

おすすめしたいアイテムは……

●スリッポン
●オックスフォードシャツ
●ストレッチ素材のテーラード

これらのアイテムは次のメリットがあります。
  • カジュアルながらもきちんとしている
  • 着心地履き心地がラクである
  • ある程度のオシャレさがある

休日にまで肩のこるような服装はイヤだ!というパパにも違和感なく取り入られる。妻や娘も納得のアイテムなのだ!!

例えば、オックスフォード生地のシャツは、スーツのシャツとしても使えるけど、カジュアルスタイルでも使える。きちんとにもカジュアルにも両方使えて便利。

【参考商品】 
 
ジャケットなら、芯地や裏地のない着心地がラクチン♪なストレッチ素材のテーラード
【参考商品】
 
きちんと感はテーラードのデザインで表現し、ラクチンは素材やアンコン(芯地や裏地がないこと)でかなう。カーディガン感覚でさらっと羽織れるのに、着心地のわりにはきちんと見えるお得なアイテム!
 
特に高価なアイテムに手を出さなくても、脱休日お父さんファッションは可能です。
 
ストレッチ素材のテーラードもおすすめですが、シックな色を選ぶならショールカラーカーディガンもおすすめです。こちらもきちんと感とリラックス感をあわせもつアイテム。
 
ですが、色選びによっては若干休日のお父さん化の危険性のある。ショールカラーカーディガンの脱お父さん化について詳しくは以下の記事をどうぞ~。 

 
休日のお父さんファッションが混乱気味になるのは、ひとつは年齢を重ねることによって清潔感が減ってしまうことなのですよね。
 
同じTシャツ×デニムを着せても若者とオジサンでは似合い方が違う。オジサンは着こなしやアイテムに工夫が必要になってきます。
 
だから、減ってしまった清潔感を「きちんと感」でなんとかおぎなおうというわけ! 
 
また、「くまさんみたいでかわいい」を自負する人はあざとくいきましょう。ピンクとかギンガムチェックをあしらってかわいらしく。テディベア的存在感。外見(そとみ)は「カワイイ」中身はおっさんなTED的な着こなしはいかがでしょうか。
 
ちなみに休日のお父さんをほうふつとさせる危険アイテムがありまして。これらのアイテムを避けるというのもひとつの方法ではあります。
  • ポロシャツ
  • チノパン
  • ポケットがいっぱいついたベスト
  • ショールカラーカーディガン
↑新たに思いついたもの、思い出したものを追加していくかも……。
 
ポケットいっぱいのベストはともかく、これらは単体で悪いアイテムではありません。危険回避も大事ですが、着こなし方組み合わせ次第でもあるのです。
 
ところで、休日のお父さんファッションを脱出するのなら、大前提があります。 
  • サイズ感大事
  • 髪型大事
  • 試着大事
  • スタイリング大事 

これらのポイントをふまえたうえで、脱パパファッションに手をつけましょう。   

脱線を含んだまとめ!

以上、状況、どうやってできあがるのか、なぜダメなのか脱出方法などなど、休日のお父さんファッションについておさらいしてみました。
 
ちなみに、失った清潔感をファッションでおぎなうために「きれいめ」なファッション系統をチョイスするのもおすすめです。
 
きれいめ系通販ショップなら『SPUスプートニクス』が代表的存在です。よかったらサンコウにどうぞ♪きれいめのイメージがつかめると思いますよ。
 
 
ところで、あまのじゃくかもしれませんが、あえてオジサンぽくするというワザもあると思うんですよね。ヘアスタイルならツーブロックもオジサンぽいですよね。
 
昭和中期くらいのオジサンのスーツスタイル、カッコいい。サラリーマンがスーツにハットとかかぶっちゃうなんて素敵。当時は、仕立てのスーツだったというのもあるかもしれませんね。当然、サイズ感的ばっちりなわけで。
 

オバサンファッションがどうできあがるのか

さっきはオジサンファッションのできあがり方について考えてみましたが、ちょっと脱線。性別を変えてオバサンで考えてみるとしましょう。
 
オバサンと言えば、黒地に大きめ花柄チュニック×黒スパッツといういでたち。 これも思考回路がみな一緒だから。
 
「だらしない体のラインをさらしたくない。でも細く見られたい。むちゃくちゃ派手なのはイヤだけど、ちょっとはおしゃれっぽく女性らしく見られたい」 
  • 体のラインをさらしたくない→チュニック
  • 細見えしたい→スパッツ・黒色
  • 派手なのはイヤ→黒地
  • ちょっとはおしゃれに女性らしく→花柄  
2015 おばさんファッション.jpg
 「量産型オバサンファッション一丁あがりっ」
 
別にいいと思うんですよね。このファッションも。でも、「オバサン」と思われたくない人が、わざわざこのタイプのファッションにとびこむのはあまりよい手とはいえないのです。
 
コンプレックスの隠し方に失敗すると、コンプレックスがより浮き彫りになります。
 
自分でしこんだワナにみずからはまってもうてる!
 
個人的には、休日のお父さんファッションにしろオバサンファッションにしろ、本人やまわりが気にしてないならそれでいいいじゃないかと思います。
 
コンプレックスを持ったり、まわりと軋轢が出ている方に向けて余計なおせっかいな記事にしてみました。参考になりましたでしょうか!?
 
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