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「休日のパパファッション、なんでダメなの?」休日のお父さんの服装について考察

脱線トーク
2015 休日お父さん冒頭.jpg
 
ショールカラーカーディガンは休日のお父さんファッションぽくなるので、前回の記事で脱出方法をいくつか考えてみました。
 
今回は、休日のお父さんファッションそのものについて考えてみます。需要ないかもですが。
 
 

 

休日のお父さんをおさらい

オジサンですら、休日のお父さんファッションから脱したがっています。まずは、そんな休日のお父さんファッションの特徴やイメージを挙げられるだけ挙げてみます。
 
・平日、スーツや仕事着でキメていても、休日ファッションはイマイチ。
・休みの緊張感のなさゆえの油断。だらしない感じ。
・ビジネスファッションに使うアイテムを流用する→ベルト
・シューズ。
・なんとなくゴルフウェアっぽい。
・ほんわか感(家庭を構えている余裕?自分の居場所がある安心感か?)
・なんとなくダサい。
・ワンパターン(←油断ゆえ?)
・タンスの引き出しの一番上の洋服を適当にひっぱりだした感じ。
・家族のなかで一番服飾費が低いので、お手頃価格な洋服。

 

休日のお父さんが具体的にどういう状況になっているのか。

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休日のお父さんが具体的にどういう状況になっているのか。または、なぜ休日のお父さんファッションがダサいという位置づけになってしまうのか…。
 
 
・すでに結婚しているので、いまさらカッコいい格好をする必要がない(but妻以外にターゲットがいるならそれなりのおしゃれに気を使う)。
・家計で真っ先に削られるのはお父さんの服飾費(奥さんや子供はイイモノ着てたりする)。
・仕事が忙しくファッションに注ぐ余力がない。
・仕事で自己実現、自己表現できているのなら休日のファッションにまで気を使う必要がない。
・よいお手本がいない。カジュアルスタイルにまつわる知見を親世代から教わることができない。昔のお父さんもカジュアルベタだった。
・実家にいたころは母親、結婚したら妻に洋服を買ってもらっているので、ファッションについて考えたり勉強する機会がない。
 
 
とはいえ、妻も夫の休日ファッションをどうしたらいいのかわからないでいる。 おしゃれに気を使わない、ということは、モテようとしていないことであり。ある意味、休日のお父さんがダサい、というのは家庭の平和の象徴なのではないでしょうか…。

 

休日のお父さんがどうやってできあがるか。

休日のお父さんがファッションに関して何を考え、どう行動するのか。 休日のオジサンのファッションに関する願望…

 
「平日はスーツ着てるから、堅苦しい格好をしたくない。できるだけラクチンな格好したい」       
かといって、一日中ジャージで過ごしても妻や娘に怒られる。
 
 
「ちょっとはきちんとしなくちゃ」       
   ↓
ポロシャツ|スラックス・チノパン|ショールカラーカーディガン等をチョイス。
 
「やっぱきちんとしなくちゃ」       
    ↓
ポロシャツをイン! 「靴は何を履いたらいいかわからない」  
   ↓
 ・スニーカー履いて妻や娘に怒られる派→ビジネスシューズ
・怒られない派・怒られてもわが道を行く派→ウォーキング用っぽいスニーカー
2015 休日お父さんファッション.jpg
 
「休日のおとうさん一丁あがりっ」
 
ちなみにウォーキング用っぽいスニーカーとはこういうヤツです。
おしゃれかおしゃれではないかはおいといて、別に忌み嫌われるものではないと思うんですけどね…。しいて言うなら休日のお父さんが同じような思考回路なので、同じような格好になるのがイケナイのだと私はふんでいます。 というのも、性別を変えてオバサンで考えてみるとしましょう。

 

オバサンファッションがどうできあがるのか

オバサンと言えば、黒地に大きめ花柄チュニック×黒スパッツといういでたち。 これも思考回路がみな一緒だから。
 
「だらしない体のラインをさらしたくない。でも細く見られたい。むちゃくちゃ派手なのはイヤだけど、ちょっとはおしゃれっぽく女性らしく見られたい」
 
体のラインをさらしたくない→チュニック
細見えしたい→スパッツ・黒色
派手なのはイヤ→黒地
ちょっとはおしゃれに女性らしく→花柄
 
 
2015 おばさんファッション.jpg
 
「量産型オバサンファッション一丁あがりっ」
 
別にいいと思うんですよね。このファッションも。でも、「オバサン」と思われたくない人が、わざわざこのタイプのファッションにとびこむのはあまりよい手とはいえない。コンプレックスの隠し方に失敗すると、よりコンプレックスが浮き彫りになります。
 
「私はオバサンに見られたいのだ」と意識的にこのファッションをするのならいいのですが、このファッションにより周りから「オバサンみたい」と言われたら、少なからずショックを受けたりするわけですよね。 自分でしこんだワナにみずからはまっています。
 

なぜ休日のお父さんファッションはダメなのか?

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「休日のお父さんみたいだよね」というコメントに激しい攻撃性はないと思います。ダサイというニュアンスは入ってますが。どこか親しみこめているような感じです。
 
ですが、オジサン世代でさえ、休日のお父さんファッションから脱しようとしている。そもそもなぜ休日のお父さんファッションをみな避けたがるのか?
 
…それは、やっぱり女子ウケですよね?!(妻娘含む)
 
ところで、立場上お父さんではない人のファッションが「休日のお父さん」みたいだと指摘されるとき、どういう状態であると指摘されているのでしょう?
 
・カジュアルスタイルが下手。
・恋愛対象外である。
 
平日のお父さんはスーツや仕事着をきりっと着こなしていても、「休日」のお父さんは、ファッションに無頓着でカジュアル下手なイメージがあります。
 
「お父さん」とは恋愛できませんから、女性から休日のお父さんと言われた時点で、やんわりと圏外通知を受けているのかもしれません(ファザコン除く)。
 
男性同士では、仲間が休日のお父さんファッションでもそんなに気にならない。意地悪な友達なら「あいつダセエよな」というウワサくらいは流すでしょうが、それってそんなにダメージあるのでしょうか?

 

休日のお父さん感をなくすには…

この記事を読んでいる方で、休日のお父さんファッション脱出方法を模索している人もいるのかもしれませんね。
 
では、休日のお父さん感をなくすにはどうしたらよいのでしょうか。まずは「休日のお父さんファッションあるある」を確認します。
 
・シャツの裾をイン&スーツ用ベルト装着
・ビジネスシューズ
・センタープレスツータックチノパン
・スラックス
・ハイウエスト
・ボタン全部しめ
 
 
これって、カジュアルスタイルながらも、きちんとさせようという心遣いだと思うのですよね。

 

休日のお父さん脱出方法

2015 ショール着こなし工夫.jpg
※↑あくまで一例です。
 
では、きちんとさせようとして失敗している休日のお父さんファッションの脱出方法をいくつか挙げてみます。
 
・男くささを加える。
・違う方向できちんと感を出す(ビジネスシューズを履いたり、トップスをインするのではなく)。
・オジサンがトライしなさそうな着こなし→こなれ感
・逆手にとってかわいい系に。
 
詳しくは以下の記事をどうぞ。特に高価なアイテムに手を出さなくても脱休日お父さんファッションは可能です。
 

 
「くまさんみたいでかわいい」を自負する人へ。あざとくいきましょう。ピンクとかギンガムチェックもあしらおう。テディベア的存在感。外見(そとみ)は「カワイイ」中身はおっさん。TEDです。
 
ちなみに…
 
【休日のお父さんをほうふつとさせる危険アイテム】
・ポロシャツ
・チノパン
・ポケットがいっぱいついたベスト
・ショールカラーカーディガン
↑新たに思いついたもの、思い出したものを追加していくかも…。
 
ポケットいっぱいのベストはともかく、これらは単体で非難されるようなアイテムではありません。着こなし方組み合わせが大事です。
 
ところで、休日のお父さんファッションを脱出するのなら、大前提があります。
 
・サイズ感大事
・髪型大事
・試着大事
・スタイリング大事
 

 
あまのじゃくかもしれませんが、あえてオジサンぽくするというワザもあると思うんですよね。ツーブロックもオジサンぽいですよね。 昭和中期くらいのオジサンのスーツスタイル、カッコいい。サラリーマンがスーツにハットとかかぶっちゃうなんて素敵。
 
当時は、仕立てのスーツだったというのもあるかもしれませんね。当然、サイズ感的ばっちり。

 

ところで、休日のお父さんファッションが混乱気味になるのは、ひとつは年齢を重ねることによって清潔感が減ってしまうことなのですよね。

 

同じTシャツ×デニムを着せても若者とオジサンでは似合い方が違う。オジサンは着こなしやアイテムに工夫が必要になってきます。

 

清潔感をファッションで保つ方法のひとつとして「きれいめ」系統をチョイスすることがコツとなってくるかもしれません。

 

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まとめ

以上、状況、どうやってできあがるのか、なぜダメなのかなど、休日のお父さんファッションについておさらいしてみました。
 
個人的には、休日のお父さんファッションと言っても、本人や周りが気にしてないならそれでいいいじゃないかと思います。コンプレックスを持ったり、周りと軋轢が出ている方に向けて余計なおせっかいな記事にしてみました。参考になりましたでしょうか…。