25着でオールシーズン着まわすメンズファッション

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

秋コーデ!少ない服で秋服を着まわすコツ【メンズ】

着まわし 季節
2015秋コーデ 冒頭.jpg
 
秋は重ね着楽しいな!
 
涼しくなってきたので、秋ファッションについて。ポイントを押さえて少ない服なりに、秋っぽさを出すにはどうしたらよいのか考えてみます。
 
 

「軽い」夏から「重い」秋にシフト!

春と秋とでは、イメージの方向性は逆です。秋コーデは春とは逆に「重い」イメージにもっていくとおしゃれっぽくなります。
 
春は、冬の「重い」イメージ(色が濃い、生地が厚い、生地の面積広い)から軽く爽やかにしていくことをポイントとしていましたが、秋はその逆です。冬へ向かって重いイメージにシフトさせます。
 

 
靴ならチャッカやワークブーツへ。夏場にガンガン履いていたサンダルやデッキシューズ、ショートパンツは徐々にフェイドアウトしていきます。

秋色を味方につける

アイテム少ないワードローブには鬼門の夏ばっか気にしてましたが、意外と秋も弱点かもしれないですね。
 
なぜなら、25着のアイテムに、秋らしいカラーを組み込んでいない...。 秋らしいカラーで思いつくのは、ボルドー(=バーガンディー=ワインレッド=エンジ色=あずき色…)やモスグリーンやからし色。秋になると必ず店頭に並ぶカラーです。
 
積極的にこういった色を取り入れていくと、秋らしくなります。といっても、25着で対応できるのはカーゴパンツのカーキ色くらいでしょうか。素材的には、ダウンベストのツイードとか。
 
2015秋 色のイメージの違い.jpg
たんなるTシャツでも色が違うだけでかなりイメージが違って面白いですよね。

中途半端な季節に対応

中途半端な時期だからこそ着ることができるアイテム・着こなしがあります。秋ならガッツリ防寒、というよりはタイミングによって脱着できる方が便利です。
  • ダウンベスト
  • ストール・スヌード
  • レギンス
  • 靴下×サンダル
靴下×サンダルはこちら↓もご参考ください

ダウンベストを着たおせ!

今の季節面白い感じになるのが、ダウンベスト。Tシャツやポロシャツ、ちょっと肌寒いけどいってまえ!というときに重宝します。半袖×ダウンベストの中途半端な感じ、個人的に好きなんですよね…。半袖なのにニットキャップとか…。
2015 半袖×ダウンベスト.jpg
あいの季節である春秋に重宝するダウンベストですが、冬になってからも工夫次第で着続けることができます。
2015 ダウンベスト秋→冬.jpg
半袖×ダウンベスト→長袖×ダウンベスト→アウター×ダウンベスト
 
ただし、「アウター×ダウンベスト」はサイズ感しだい。アウターが大きめでダウンベストが小さめだとダウンベストがぴっちぴちになって難しいです。
 

 
 
 
HARRIS (ハリス)ハリスツイード ダウンべスト/HARRIS TWEED DOWN VEST

巻きものを味方につける

代表的な秋色がほとんどない25着。ひとつコワザを提案します。秋色を小物で取り入れてみてはいかがでしょう。例えば、白T×カーゴパンツという夏ファッションにストールを加えるだけで、秋っぽくなったり。
 
2014.10.2 Tシャツにストールプラス.jpg
チェック柄も秋っぽいですよね。タータンチェックやグレンチェックなどストールを身につけても一気に秋らしくなります。 …イヤですか?無難を目的とするなら、ストール主役のコーデは気がひけるかもしれませんね。
 
しかし、アイテム数がなんせ少ないのです。25着です。 コワザを利かせていかないと、「地味」もしくは「あいついつも同じ服だな」になってしまう!!
 
アイテム数の少なさをカバーするコワザとして、シャツやジャケットのたくりやボトムスのロールアップ、差し色などを提案してきました。着こなし以外で強力な味方となってくるのが「小物」です。
 
なかでも、大判ストールは、一枚加えるだけでガラっと雰囲気が変わるので、何枚か持っていると便利なのですよね。 超おすすめなストールの巻き方が「8の字巻き」!胸元にボリュームが出て、洋服一枚分くらいの威力を発揮します。イメージ的にはアフガンストールを首元に巻く感じに近いかもしれません。
 
 
8の字巻きの方法はコチラを参考にしました。↑↑女性に向けた提案なのですが、男子だってツカエる巻き方です。ストール一枚でも巻き方次第でいろいろな表情になるので、巻き方をいくつか知っておくと重宝しますよ。
 
ストールを持っておらず、取り入れることに躊躇しているなら、まずはユニクロとかGUなどのお手頃価格のストールからトライしてみてはいかがでしょうか。
 
ストールはどちらかというとレディースの方に陳列されているようですが、男性が使っても何の問題もない色柄もたくさんあります。
 
今回はストールをおすすめしましたが、小物はストールだけではありません。特に25着に加えたい小物は、「ニット帽」!「毛」ものを身につけるだけで、秋っぽくなりますし。シンプル過ぎてつまらないときに、ニット帽かぶっちゃえばなんかサマになるし。ああ便利だなあ。

なにげに難しいポロの羽織り

温度調節のために、半袖になにかを羽織るというシチュエーションもあるわけです。半袖になにかを羽織るというのも「あい」の季節ならではですよね。でも、なにげに難しい感じがするのがポロシャツの羽織り。 ポロと25着内アウターとの相性を考えてみました。
2015  ポロとアウターの相性.jpg
コツは、おじさんっぽさからできるだけ離れる、というところでしょうか…。
2015 ポロ×軽アウター.jpg
ボウタイやニットタイを使うとなんとなくサマになるような気がします。

秋メインに着たいアイテム

もちろん他のシーズンで着てもいいんですけど、特に秋メインにしたいアイテム。
2015 秋物×5.jpg
カーゴパンツ|ショールカラーカーディガン|ダウンベスト|チャッカブーツ|ワークブーツ
 
春がさわやか軽やかだとしたら。秋はこっくりと上品で大人っぽい感じ。春コーデ記事で「春っぽい」としたアイテムを試しに挙げますので、秋との差を感じてみてください。
2015 春物×6.jpg
春は爽やか~っですよね。

秋コーデ

2015 秋コーデ.jpg
あいの季節としては、春と考え方は一緒です。でも、秋らしいイメージを大切にします。涼しそうに見えるアイテムと暖かそうに見えるアイテム、秋なら暖かそうに見えるアイテムを積極的に採用するようにしましょう。

まとめ

  • 「重い」イメージにシフト。
  • 脱着のできるアウターを利用。
  • 中途半端な季節に対応できるアイテムを上手に使う。
  • 小物&色を味方につける。
この記事は以前投稿した記事を構成し直したものです。