白レザースニーカー人気おすすめブランド30選【コートスニーカー】

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気に入っているから、ラクチンだからと、あらゆる格好にスニーカーを合わせてたりしませんか?

今回はいろんなファッションに合いやすい真っ白な白レザーのコートスニーカー系おすすめブランドを、激安タイプもふまえつつ紹介します。

じゃあ、なんにでも合うスニーカーとは!?

タイプによっては、どんなファッションにも合うというわけにはいかなかったりして意外とコーディネートが難しいのがスニーカーというもの。

当ブログでおすすめする、コーデに便利なスニーカーはこんな感じ!

  • 無地

  • レザー素材(合皮も可)

  • ローカット

  • 編み上げ

ローテクシンプルでクラシックなタイプのスニーカーなら、きちんとした印象のきれいめにも…… f:id:jarmusch:20171019130239j:plain:w250 カジュアルにも合うのだ。 f:id:jarmusch:20171019130250j:plain:w250 これらの条件を満たすタイプがいわゆるコートスニーカーです!

【コートスニーカーとは】
バレーボール、バスケットボール、ハンドボール、テニスなどのコート競技用シューズ。コートモデルなどとも呼ばれる。

シンプルでベーシックでクラシックなコートスニーカー。今回はそれらコートスニーカー系のおすすめブランドを紹介します。

K・SWISS:Classic66  ケースイス:クラシック66

こちらはケースイス定番モデル『Classic66』の復刻版。

デザインの特徴は5本のストライプ。アッパー(靴底以外の上部部分)素材はしわ感のある天然フルグレインレザー。しっかり紐をホールドするDリング。


Classic66は1966年、ケースイスの創立と同時に誕生した靴です。ケースイス創業者のブルナー兄弟ははスキーブーツにヒントを得て、テニスシューズにレザーを使用することを思いつきます。それが世界初オールレザーテニスシューズClassic66の誕生です。

Converse コンバース 

コンバースの創業地、アメリカ・マサチューセッツ州は森や湿地帯が多く、降雪量も多い。そんな土地柄で雨や雪でも作業できるゴム底靴を開発したのがコンバースの始まりです。

ALL STAR オールスター/Chuck Taylorチャックテイラー

こちらはオールスターのレザーモデル。

1917年にバスケットボールシューズとして開発さたオールスター。アメリカでは「チャックテイラー」としておなじみ。

定番モデルに最新テクノロジーを組み合わせてマイナーチェンジするスニーカーが多いなか、オールスターは誕生当時のスタイルを守るローテク中のローテクスニーカーなのだ!

チャックテイラーとは、当時のバスケのスタープレイヤー、チャールズ・H・テイラーのこと。オールスターは世界初のバスケットシューズのシグネチャーモデルです。

JACK PURCELLジャックパーセル

こちらはジャック・パーセルのレザーモデル。


ジャック・パーセルのデザインの特徴はつま先に入ったスマイルライン。それからヒールのひげのマーク!


ジャックパーセルはセレブにも愛用されるスニーカー。ニルヴァーナのカート・コバーンや……

ジェームス・ディーンなどなど……。

B.F グッドリッチ社製のジャックパーセルを履くジェームス・ディーン(ソールにグッドリッチ社のロゴ)。


発売当初はコンバースからではなくスポルディング社より販売されていました。


コンバースはアメリカでお馴染みのシューズメーカーとなりましたが、2001年には倒産。翌年ナイキに買収され現在はナイキの傘下にあります。

SUPERGA  スペルガ 

イタリアの代表的シューズメーカースペルガは1911年にゴム製品の製造会社としてスタート。ゴム底テニスシューズとしてのスペルガブランドは1925年から。

2750

スペルガのど定番!1929年に誕生した2750モデルはバルカナイズド製のコートスニーカー。

キャンバス生地が定番ですが、レザータイプもあります!

こちらはPUレザー。

LENDL 4832

こちらはテニスシューズとして誕生した、イワン・レンドルのシグネチャーモデル。スワロウテールロゴをパンチング加工にしてシンプルなデザインに。


1980年代の男子テニス界に君臨したチェコスロバキア出身イワン・レンドル(のちにアメリカ国籍取得)。4大大会の戦績は男子シングルス全豪2勝・全仏3勝・全米3連覇。

スペルガは1951年にイタリアを代表するタイヤメーカーPIRELLI ピレリに買収されましたが、現在はイタリアのベーシックネットグループの傘下にあります。

patrick:QUEBEC パトリック:ケベック

細身なデザイン、薄めのソール。上品な出で立ちのパトリックは大人向けスニーカーブランドといった感じ。

テニスシューズをモチーフにしたケベックはパトリックの定番モデル。パトリックのアイコンである2本ラインはパンチングで表現。アッパーは牛革スムースレザー。シンプルな外観のスニーカーです。

日本で流通しているパトリックのスニーカーはあえて日本で企画・生産することで、フランスモデルを日本人の足に合わせて再現しています。

国内最大規模のスニーカー工場を持つ兵庫県姫路市の塩谷工業の工場で、職人の手によって生み出されているのが日本のパトリックスニーカーなのだ!

Admiral:CAMBRIDGE  アドミラル:ケンブリッジ

ポテッコロッとしたデザインのクラシックなケンブリッジ。アッパーはポリウレタン素材でレザー風です。

アドミラルは1914年、イギリス・レスターで靴下メーカーとして創業。ブランド名の由来は王立海軍(イギリス海軍)にラグビーシャツを供給したことだそう。

ちなみに、Admiralとは海軍大将/海軍提督のことを指します(陸空軍の大将はGeneral)。アドミラルのブランドロゴの由来は海軍大将の袖章から。 f:id:jarmusch:20180920144303p:plain出典:Generic-Navy-O11|wikimedia commons
※イギリス海軍大将の袖章

日本ではアドミラルフットウェアとして、双日ジーエムシー株式会社がブランド展開しています。

Spring Court:G2 CLASSIC スプリングコート:G2クラシック

ソールの両サイドにエアベント(空気穴)が4個ずつ、計8個空いているのがG2のデザインの特徴。

1936年に誕生したG2は、キャンバスアッパーにゴムのソールを圧着させた画期的なスニーカーでした。

というのも、当時のフランスでの一般的な運動靴はエスパドリーユ(キャンバス生地のアッパー+ジュート縄のソール)だったので。ゴムソールのG2は格段に機動性が高まりその結果、庶民にもテニスを浸透させたという。

やがて、1960年代になるとG2は体制へのカウンターカルチャーとして若者ファッションに取り入れられるようになります。

1969年リリースのビートルズの『Abbey Road 』。一番右の白スーツ、ジョン・レノンがG2を履いています。

「街中で履くのは革靴」というそれまでの既成概念をうちやぶり、ストリートでスニーカー履いちゃうぞ!という反抗。Tシャツやデニムも同様な存在ですね~。

レザーバージョンはこちら。

Tretorn Sweden:Nylite トレトン:ナイライト

1967年誕生。トレトンの代表モデル、ナイライト!サイドにあるVラインのガルウィングが特徴です。

1976年にNYオープンで優勝したときのビョルン・ボルグが履いていたりスタン・スミスが愛用していたりと、当時のテニスシーンで重宝されたスニーカーです。

やがてナイライトは若者のファッションアイコンへ!

1978年発表の『ニューヨーク52番街』。ビリー・ジョエルも愛用。

そしてナイライトは1980年に出版された『オフィシャル・プレッピー・ハンドブック』で紹介されたことにより、プレッピースタイルの定番アイテムとして全米で大ヒット!

【プレッピーとは?】
アメリカ名門私立大学アイビーリーグに入学するための予備校「プレップスクール」に通う、白人エリート支配層に属する裕福な若者たちのこと。

オフィシャル・プレッピー・ハンドブックは「こうすればプレッピーになれる!」的なファッション、ライフスタイル、進路の指南書(プレップを賛美しているわけでなく若干いじっているところが特徴)。

プレッピーになるならマストハブ☆なアイテムとして、ラコステのポロシャツ、ブルックスブラザーズのB.D.シャツやローファー、LLビーンのトートバックなどと並んでトレトンのナイライトが紹介されたというわけ。

こちらはナイライトのレザーモデル。

Le Coq Sportif :ARTHUR ASHE ルコックスポルティフ:アーサーアッシュ

1980年誕生のアーサーアッシュのシグネチャーモデルの復刻版。クレイコートでもハードコートでも対応できるよう、軽量性、快適性、柔軟性を重視。フランスのテニスシューズメーカーはクレイコートにこだわりますね……。

アーサーアッシュはスタンスミスと同時期に活躍したアフリカ系アメリカ人テニスプレイヤー。戦績は男子シングルス全米1勝・全豪1勝・全英1勝、男子ダブルス全豪1勝・全仏1勝。

黒人差別とも戦った選手で、彼の偉業をたたえ全米オープンのセンター・コートは「アーサー・アッシュ・スタジアム」の名を冠しています。

Reebok:CLUB C  リーボック:クラブC

こちらはリーボックの定番CLUB C の復刻モデルCLUB C 85 ARCHIVE!

CLUB C は1985年にテニスシューズとして誕生。アッパーに衣料用の高級天然皮革(ガーメントレザー)を使用してフィッテング性を高めています。

イージートーンがヒット中のリーボックは技術力の高さを誇るブランドで、現在はアディダスグループの傘下にあります。

New Balance :CRT300 ニューバランス:CRT300

1979年に誕生したテニスシューズCT300、の復刻版であるCRT300。

ライバル社がアジアに製造拠点を置く一方、ニューバランスはアメリカやヨーロッパに製造拠点を置くので価格が高くなりがち。

それでも、抜群の履き心地を誇るのでいったん足を通すと、他のブランドに戻れなくなるという困った一面もあるのですよね~。

NBはアメリカ・ボストンで偏平足などを矯正する靴メーカーとして1906年に創立しました。ウィズ(足囲)サイズ選択を世界で初めて採用したブランドです。

1980年代まで月星化成(現:ムーンスター)が日本のライセンスを所持、販売をうけおっていました。今も強いつながりを持っているようです。

adidas アディダス

スニーカーといえば忘れてはならない、スポーツブランド界の巨人アディダス!

STAN SMITH スタンスミス

言わずと知れたスタン・スミス。アメリカ・カリフォルニア州出身のテニスプレイヤーのシグネチャーモデルです。

前身モデルはケースイスのクラシック66と同時期の1965年にリリースされたモデル「ハイレット」。こちらも、キャンバス生地が主流だったテニスシューズにレザーを投入した、当時としてはハイテクなスニーカーでした。

人気のスタンスミスですが2012年ごろに販売中止→2014年に再開します。再開後はアディダス公式モデルとABCマート限定モデルの2種類の販路から購入できるようになりました。

こちらはABCマートモデル。

ざっくりいうと、お手頃素材で作った廉価なABC限定(品番はM始まり)と、クラシックスタンスミスを忠実に再現した、高品質レザーのお高めのアディダス公式モデルといった感じ。どちらを買うか悩みどころかと思います。

販売中止になる前は価格も1万円もせず学生でも手軽に買えるスニーカーだったのですけどね……。

スタンスミス本人の戦績は男子シングルス全英1勝・全米2勝、男子ダブルス全豪1勝・全米4勝。

VALCLEAN 2 バルクリーン2

スタンスミスいいなあと思いつつも、絶対スタンスミスでなくてもいいか~。というならアディダスネオのバルクリーンはいかが?激安ですよ~。

スタンスミスと同様、パンチング加工による控えめなスリーストライプ。

ABC版スタンスミスの半額くらいの値段なのはアッパーが合皮ということもあるでしょう。ヒールにある布テープ(フルストラップ)が若干ダサいのがご愛嬌。

Super Star  スーパースター

オールレザーのバスケットシューズとして1969年にリリースされたスーパースターは、またたく間にNBA選手に広まりました。スリーストライプとゴム製のシェルトゥ(貝殻状のつま先)が特徴です。

コンバースオールスターと同様、スーパースターはバスケットコートからストリートへと進出し人気が爆発します。

ストリートへスーパースターが広まるきっかけとなったのがRun-DMC。

彼らはファッションにアディダススーパースターを組み込み、自分たちらしさを主張しました。

PUMAプーマ

プーマとアディダスは兄弟喧嘩の産物です。両ブランドの前身は1924年に兄弟で立ち上げた靴製造会社「ダスラー兄弟商会」。

第二次世界大戦頃から兄弟間に亀裂が走り、兄のルドルフがプーマを、弟のアドルフがアディダスをそれぞれ立ち上げたのです。

ClydeとSuede クライドとスウェード  

こちらはNBA選手ウォルト・フレイジャーのシグネチャーモデル『クライド』の復刻版。クライドの由来はウォルト・フレイジャーの愛称から。

クライドの前身モデルは、多目的なトレーニングシューズとして1968年にリリースされています。

当時のバッシュのアッパーは、コンバースオールスターのようにキャンバス素材が主流でした。

ウォルト・フレイジャーは、アッパーがスウェード素材であるクライドの前身モデルを気に入り、愛用します。 f:id:jarmusch:20180920144306j:plain 出典:プーマスウェードの歴史|ABC-MART

その流れを受け1973年に誕生したのがクライドモデルです。彼はファッションリーダーでもあったためクライドの人気も高まります。

プーマとウォルト・フレイジャーの契約終了後もクライドは「Suedeスウェード」としてサブカルシーンに定着し、ブレイクダンサーなどのヒップホップ系アーティスト御用達スニーカーに!

ヨーロッパでは"ステート/ステイツ (State)”としておなじみのスウェード。

フラットで肉厚なソールが床やボードをよく噛むのでブレイクダンサーやスケーターに重宝されたのだと思われる。

1982年に製作されたアメリカ、ヒップホップ黎明期の映画『Wild Styleワイルド・スタイル』。

ブレイクダンサーたちはスウェードの他に、コンバースオールスターのハイカットやアディダススーパースターも愛用している様子。ローテクスニーカー花盛り☆

1992年リリースのBeastie Boys『Check Your Head』。一番左のAd-Rockが履いているのがスウェードです。

ぱっと見、見分けがつきにくいクライドとスウェードですが、ヒール部分のキャットマークの有無や、フォームストライプのデザインなど微妙に違いがあります。

テニス用コートスタイルスニーカー

テニス用のコートスニーカーをざくっと紹介してプーマのくだりは終わりにします!

Court Point Vulc V2コートポイントバルクV2。テニスシューズをベースにしたコートスニーカー。アッパーは合皮。

COURT STARコートスター。こちらもテニスシューズがベースのコートスニーカー。アッパーは天然皮革。フォームストライプはパンチング加工になっています。

1974年に発表したテニスコレクションのMATCHマッチをベースにしたマッチ74。フォームストライプはパンチング加工。両サイドに横方向のレザーオーバーレイで補強。アッパーは天然皮革です。

NIKE ナイキ

1964年に創立されたナイキはアディダスやプーマと比べ歴史は浅いものの、今や多国籍な巨大企業。

tennis classic テニスクラシック 

1980年全英男子シングルスのビョルン・ボルグ対ジョン・マッケンローの決勝戦は今でも語り草になっています。

死闘の際にマッケンローが履いていたのが白のアッパーに水色のスウッシュが入ったナイキのテニスシューズで、販売名は「フォレスト・ヒルズ」。ちなみにボルグはイタリアブランドのディアドラを履いてます。

フォレスト・ヒルズのクラシックなテニスシューズの流れは『テニスクラシック』に受け継がれています。

フォレスト・ヒルズは現在、販売されていませんが、しばしば復刻されるのでまた登場するかもしれませんね~。

「悪童」ことマッケンローは1980年代を代表するテニスプレイヤー。
ナイキの創業者フィル・ナイトがひと目で彼に魅了され、ナイキのシューズを履かせることにしたのもなんとなくわかるような気がします。

戦績は男子シングルス全英3勝・全米4勝、男子ダブルス全英5勝・全米4勝、混合ダブルス全仏1勝。

1980年、1981年の死闘からの衝撃のCMを貼っときます。

COURT ROYALE コートロイヤル

クラシックテニスシューズにインスパイアされたというコートロイヤル。アッパーは合皮でお手頃価格のコートスニーカーの部類に入ります。 

ナイキのクラシックバスケットボールシューズ

クラシックなテニスシューズのお次は、ナイキの名作70年代クラシックバッシュたちをご紹介!

BRUIN ブルイン/ブルーイン

1972年にリリースされたブルイン。ナイキがバスケット市場に初参入した商品です。

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー パート2』で1985年時代の服を着た方のマーティ・マクフライが履いてます。

Blazer ブレイザー

1972年にブルインとともにデビューしたブレイザー。ブレイザーの名前の由来はフィル・ナイトの故郷のバスケチームから。ちなみにブルインの由来は当時のアメリカ、大学バスケ最高峰ジョン・ウッデンのチーム、ブルーインズから来ています。

プーマのクライドやスウェードと同様、クラシックバッシュはB-Boysやスケーターに愛用される傾向があるようです。

ナイキの歴史はフィル・ナイトが日本で出会ったオニツカタイガー(現アシックス)に惚れ込み、アメリカでの販売権を取得するところから始まります。

ナイトの自伝『SHOE DOG』。amazonビジネス書大賞2018、大賞とのことです。

オニツカとの雲行きが怪しくなり、ナイキの生き残りをかけてオリジナルスニーカー販売にふみきるときに資金提供を受けたのが日商岩井(現:双日)。

その際も日本ゴム(現:アサヒシューズ)の工場で靴の製造を行いました。ナイキはもともと日本との縁が深いブランドなのです!

国内ブランド

国内にも魅力のあるブランドがありますよ~!

タナカユニバーサル

大阪の靴製造・卸業のタナカユニバーサル。ルーマニアに生産工場があります。主要デザイナーは田中清司氏。

田中氏はオーストリア=ハンガリー帝国御用達だったシューズメーカー『ルーディック・ライター』のデザイナーだったという経歴の持ち主。スニーカーのカリスマです。

maccheronianマカロニアン

アッパーは柔らかい牛革。超シンプルな外観のバルカナイズド製法の0039。

タナカユニバーサル擁するマカロニアンのブランドスタートは1998年から。オアシスのフロントマン、リアム・ギャラガーもファンで、リアムモデル、兄のノエルモデル、兄弟モデルと、オアシスとのコラボモデルも存在。

german trainer ジャーマントレーナー

ついでにジャーマントレーナーも!1970年から80年代に西ドイツ軍の訓練用スニーカーだったジャーマントレーナー。

1994年に支給が終了したため、スロバキアにあった工場は閉鎖される運命にありましたが、機械や靴型、原材料などを田中氏が買い取りジャーマントレーナーを保全。無事、現在も製造中です!

Blueover:Mikey  ブルーオーバー:マイキー

こちらは『Mikey smooth』。blueoverを代表するMikeyモデルに、つなぎ目がない1枚革のスムースレザー(表革)を使用。

Mikeyはロゴも装飾もなく、限界まで無駄をそぎ落としたデザインで、通常はベロアスエード使用したモデルです。少し反り上あがったつま先と幅広気味のワイズで日本人の足にあった「マイキーラスト」を使用しています。

たいていの大手シューズメーカーは他国で生産された部品を輸入して現地に持ち込み完成させる「ノックダウン方式」をとっていますが、ブルーオーバーはすべて日本国内で生産。こだわりのメーカーなのです。

ムーンスター:ジャガーΣ04

安い!軽い!雨でも平気!

地域によっては中学高校の指定靴だったりする懐かしのスニーカーがジャガーΣ。Σ(シグマ)シリーズはジョギングシューズとして1980年に始まりました。Σ04は4代目です。

  • 安い→3,000~4,000円ほどの超お値打ち価格!
  • 軽い→クラリーノアッパー&ベステックソールで超軽量化
  • 雨でも平気→水に強いクラリーノアッパー&グリップ性の高いベステックソール

片足約200g。コンバースオールスターやプーマスウェードだと片足約400gくらいなので、半分くらいの重さですね。超軽量タイプといってよいのでは。

通学靴の顔を持つジャガーシグマ04ですが、グリップ力の高さから安価な沢登り靴としても愛用されているという。面白い存在感を持つスニーカーなのです。

学校指定靴と認識している人たちからはバカにされるかもしれない……が、私は指定靴でない地域で育ったせいか、とっても新鮮に移ります。 f:id:jarmusch:20180920144309j:plain:w300 出典:CaroAngelo|WEAR

なんの違和感もない。求める白スニーカーの要件を十分に満たしてる。これで3,000円ってスゴくない!?と正直テンションあがりますね。

ムーンスター(旧:月星化成)は日本の三大ゴム会社のひとつ。福岡県久留米市で創業。前身は足袋製造販売店で1920年ころからゴム底の足袋や児童向けの運動靴の製造販売を開始しています。

まとめ

以上。おすすめ白レザースニーカーブランドをご紹介しました。メンズファッションに欠かせないからこそ、賢くスニーカーを選ぶべし!

白スニーカーは清潔感が身上。本革のお気に入りを手入れしながら大事に履くもよし。扱いが手軽な合皮を短いスパンで買い替えていくもよし。自分なりの白スニーカーとの付き合い方をみつけてみては?