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洋服屋の店員は客がイヤホンやヘッドフォンしてると声をかけない??

Headphones ...


店員に声をかけられないために、イヤホンをして洋服屋に入る人もいるのではないでしょうか。

声をかけられると緊張するから。ゆっくりアイテムを見たいから。声をかけられてもどう対応すればいいのかわからないから。無視するのもなんか悪いから。

だから、店員に声をかけられたくない。声をかけられることによって発生する一連の不快な感じをなんとかして避けたい。消極的な解決方法としてのイヤホン。

だがしかし、ある種の店員さんにはイヤホン全然関係ないみたいですね。

「まず、イヤフォンを付けたままご来店されるお客様の視界にズズイと入っていって、商品の説明をします。

そうするとお客様がイヤフォンを外されるので、『ごめんなさい、音楽聞いてたんですね!どんな音楽聞いてたんですか?』と、商品のことから一旦離れてお客様との会話を楽しみます。

そうすることでお客様の心も開きやすくなるから、より居心地の良い雰囲気が作られるんです」


【イヤホンしてる客こそ声をかけやすい!?】アパレル販売員が持つ最重要の心得とは? – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

やる気満々というか意識高いというか。むしろイヤホンを話のきっかけに利用しようとしている。声をかけられたくない客がかえって標的にされている矛盾。

ちなみに「コミュ障気味ゆえ服屋怖い人」にとってさらにおそるべしとも言える店員さんのお話が同じ記事に……

また、30代の男性販売員Bさんは、「気をつけているのはお客様へのファーストアプローチです。最初のお声掛けで全てが決まると言ってもいいくらいですね」と話します。「特に、人・物・日常へのアプローチの3つは重要視してます」とのことですが、どういうことでしょう?

「人へのアプローチは、『水着焼けしてますね、どちらの海に行ったんですか?』など、お客様自身に関わる話題をあげて話を展開させること。

物へのアプローチは、『その時計カッコイイですね!どこで買ったんですか?』など、お客様が持っている物、あるいはお客様が目に留めたお店の商品に関連して話題を作ること。

そして日常へのアプローチには、『今日すごい雨ですね、まだ降ってました?』といった例が挙げられます」

【イヤホンしてる客こそ声をかけやすい!?】アパレル販売員が持つ最重要の心得とは? – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

すべてコミュ障をおびやかすアプローチ!!

声をかけられたくないからイヤホンしてるのに思いっきり声をかけられてとまどっているところにコミュ障にはどう返したらいいのかわからないなげかけをバシバシされる。

私はイヤホンつけたまま店に入ることはしませんし、声をかけられない方法としておすすめもしませんが、「人・物・日常へのアプローチ」は苦手かも。

天気の話をしたいわけではないし、自分の話をしにきたわけではないし、身につけている物の説明をしたいわけではない。それより店員さんには商品の説明をしてほしいです……。


とはいえ、前向きな理由にしろ後ろ向きな理由にしろ、服屋の店員はいったんは、客に声かけせざるを得ない。

前向きな理由

試着をしたい客、質問のある客などのために店員から声をかけきっかけを作り、試着や質問等をしてもらう。

後ろ向きな理由

客に声をかけておかないとクレームにつながる。

防犯上の理由
万引き防止

洋服屋の店員がうざいほど声をかけてくるのはなぜなのか?


さきほどの人・物・日常へのアプローチは、おそらく創意工夫ってやつで、「なにかお探しですか」「サイズありますよ」みたいなテンプレートな声かけからは脱け出すものではないかと思います。私は嫌ですが。

イヤホンをしていようがいまいが、声をかけざるを得ない店員と声をかけられたくない客との溝はうまりませんね。

また、店員さんは声をかけられたくないことをわかっていて声をかけてくるわけですし。

さきほどの意識高い店員さんは、一定数いるであろう声をかけられたくない客の存在についてはどう考えているのか、聞いてみたい気もします。どうやって対処しているのでしょうか。

店員が客に声をかけるか、かけないかで店員にどんな利得があるのか。  
  

声をかける 声をかけない
声をかけてほしい客 売上発生の可能性増 クレーム?
声をかけてほしくない客 売上未知数 売上未知数

洋服屋の店員がうざいほど声をかけてくるのはなぜなのか?


このゲームは、店員が自己の利益を追求するかぎり、声をかけてほしくない客は裏切られ続けるのです。