アーミーコンバース!ミリタリートレーニングシューズの魅力【US ARMY CONVERSE】

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f:id:jarmusch:20181226093829j:plain いつもコンバースオールスターを履いている人、これからオールスターを買おうとしている人。ちょっと変わり種のスニーカー、興味ありません?


1970~80年代に米軍トレーニング用シューズとして納入されていた、キャンバスアッパーローカットのバスケットシューズを通称「アーミーコンバース」と呼んだりもします。


これがなかなかいい感じなんで、今回はアーミーコンバースについてご紹介しようと思います!

アーミーコンバースはこんな人におすすめ!

  • コンバースオールスターを履く人と差別化をしたい

  • 商品化したスニーカーのロゴなどのデザインが邪魔に思う

  • 質実剛健なものが好き

  • モノとの出会いに一期一会を望む(デットストックの場合)

  • 他人と違うスニーカーを履きたいけど、調子に乗ってるとは思われたくない

こんな感じですかね。他にもミリオタの人と会話のきっかけになったりするかもしれない。

戦闘用コンバットブーツと運動時のトレーニングシューズ

戦闘時や戦闘訓練時に履くのがコンバットブーツです。

コンバットブーツは耐久性、グリップ性、足の保護が大事なので、どうしてもゲキオモ。基礎体力をつけるための訓練では、そんなゲキオモブーツ履いてられないので軽くて動きやすい普通のスニーカーを履きます。

1970~80年代当時の安価で一般的な運動用スニーカーといえば、キャンバスアッパーのローカットのバスケットボールシューズのタイプ。

技術力もあり大量生産が可能なコンバースは第二次世界大戦でも米軍トレーニングシューズを納入していました。


1917年に誕生したコンバースオールスターは、人気のバスケットボールプレイヤーが愛用したりで、だんだん若者のストリートシューズとして定着していきます。


1961年の映画『West Side Story/ウエストサイドストーリー』。

コンバースオールスターを履いた若者たちが踊り狂う……。

1970~80年代に米軍でトレーニング用シューズとして多く納入されたのが、このタイプだったのです。それが通称アーミーコンバース。


ちなみに、同時期に同タイプを納入していたPF社やMINER社のもなどもまとめてアーミーコンバースと呼ぶようです。

一期一会!アーミーコンバースのデッドストックもの

アーミーコンバースが欲しい!となると、入手するならデッドストックを狙うか市販のレプリカを狙うかってことになります。本物のアーミーコンバースがよいなら軍から民間に払い下げられた軍放出品を狙いましょう。

MINER(マイナー/ミナー)Industries

こちらはMINER(マイナー/ミナー)社製のアーミーコンバース。 

PF Industries

こちらはPF社製。PF社は、コンバースとPFフライヤーズ・ジャックパーセルの統合後、反トラスト法でゴタゴタした結果、PFフライヤーズを引き取った会社です。

アーミーコンバースをもとに商品化したスニーカー

入手困難なデッドストック。手軽にアーミーコンバースを楽しみたいなら商品化されたレプリカなどを!

ALLSTAR ARMYSHOES(オールスターアーミーシューズ):コンバース

アーミーコンバースをもとにしてコンバースが商品化したオールスターアーミーシューズ

ソールは防滑性を向上させたトラクションソールを採用。外見はローテクですが機能は現代に合わせてアップデート!余計なデザインのない質実剛健なスニーカーです。

BASKETBALL:BUZZ RICKSON'S(バズリクソンズ)

こちらは1979年納入のアーミーコンバースを日本のミリタリーウェアブランド「バズリクソンズ」が復刻したBASKETBALLムーンスターのバルカナイズド製法で作ってます。

バズリクソンズは東京の東洋エンタープライズが1993年に立ち上げたミリタリーウェアブランドです。

ムーンスター(旧:月星)とコンバースは1981年にブランドライセンス契約を結んでいて、コンバース製品の一部は久留米のムーンスター工場で作られています。


福岡県は久留米のゴム三社といえばムーンスター、ブリヂストン、アサヒ。古くからキャンバススニーカーの生産が盛んだった地域です。


バズリクソンズのBASKETBALL はそんなムーンスターのバルカナイズド製法の技術が生かされたアツいスニーカーなのだ!

まとめ

以上、ちょっとマイナーですがアーミーコンバースを紹介しました。猫も杓子もコンバースオールスターでつまらんわ!という人。検討してみてはい~かがでしょうか~!