【洋服の断捨離 】洋服を捨てるポイント4つ!

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2014.12.12 断捨離冒頭.jpg

 
洋服の断捨離でのお困りポイントは「どの服を捨てたらよいのかわからない」「いざ洋服を手に取ると全部必要に思えてくる」ということではないでしょうか。
 
つまりは選択できないということが問題なのです。 というわけで?今日は「断捨離」という観点からお話をしようかと思います。
断捨離とは...
基本的にはヨガの行法、「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え方、生き方、処世術である。単なる「片づけ」や「整理整頓」とは一線を引くという。 断=入ってくる要らない物を断つ 捨=家にずっとある要らない物を捨てる 離=物への執着から離れる Wikipedia「断捨離」
本音は、ほとんど捨てても大丈夫☆と言いたいくらいですが、 洋服を捨てる基準となるポイントを4つ挙げてみます(大学生私服もしくは、社会人の休日カジュアル服を想定しています)。
 
1.「不特定多数の人に会うとき失礼のないような洋服」はマストで残す。
2.同じ色、デザインのものが複数ある→最近買ったものor状態がよいものものを残す。
3.長いスパンで着るアイテムと短いスパンで着るアイテムを区別する。
4.圧倒的に着回せないアイテムから処分。

「不特定多数の人に会うとき失礼のないような洋服」はマストで残す。

これは、いざというときあわてないようにという目的のためです。 コンビニに行くときの洋服で、「あのジャージ捨てなきゃよかった」ということはまずないでしょう。適当にそこらへんにあるものを着ればよいわけです。
 
ワンマイルウェアの洋服に関しては、誤って捨ててしまってもさほどダメージは大きくありません。 冠婚葬祭などで、ガッツリきちんとした服装をしたいなら、スーツや礼服でまかなえばよいのですが、冠婚葬祭ほどではないけど、少しはきちんとした服装をしたいときもありますよね。
 
それらのシチュエーションの際にあわてないようにしたいのです。 25着アイテムの中では以下が該当します。
 
・Pコート
・テーラードジャケット
・白シャツ
・チノパン
・チャッカブーツ
 
これらのアイテムがあれば、そこそこきちんとした格好になるはずです。夏ならトップスをポロシャツにして対応しましょう。
 
 
2014.12.12 きちんと感とアイテム.JPG
 ※×皮靴→○革靴
 
きちんと感中の上段のアイテムが残したいアイテムです。

同じ色、デザインのものを複数持っている→最近買ったものor状態がよいものものを残す

どうも人には、洋服の好みの偏りがあるみたいです。ワードローブに黒い洋服がずらっと並ぶ人に、衣裳ケースの引き出しにボーダーばかりつめこんでいる人に…。
 
例えば同じような黒Tが何十枚もあったとして、本人がとってもおしゃれさんで、それぞれのデザインや色合いの違いにこだわりがあるのなら、すべて残せばよいと思います。
 
ただ、自分は、それほどこだわりがあるわけでもないのに、いつのまにか同じようなアイテムばかりを持っているタイプだと認めるのなら、同じ色同じデザインの洋服は、部屋着にするなり人に譲るなりして、処分しましょう。
 
そして、自分は「黒ばかり買う」「ボーダーばかり買う」というような独特のクセがあるということをキモに銘じます。買い物に行って黒やボーダーを手にしたときに、自戒して下さい。
 
「あれ?もうすでに持ってなかったっけ?」手に持っていた黒Tをそっと陳列棚に戻して帰宅しましょう。

長いスパンで着るアイテムと短いスパンで着るアイテムを区別する。

洋服は、消耗品と、耐久性があり長くもつものとがあります。ブーツなどは手入れと修理を続けたら長年履けますが、Tシャツやポロシャツは、ヘビーユースをしたらワンシーズンでもへたります。
 
断捨離をするとき、これは長いスパンのアイテムなのか、短いスパンのアイテムなのか、区別して対応しましょう。
2014.12.12 アイテム・長いスパン短いスパン.JPG
 
 
25着アイテムの中では以下が該当します。
長いスパン:チャッカブーツ・ワークブーツ・Pコート
短いスパン:Tシャツ・ポロシャツ・白シャツ
 
 アイテムを買い足すときも、長いスパンのアイテムは、よく検討するようにしたいところです。
 
長いスパンのアイテムを適当に買うのも、クローゼットに不要なものがたまる一因です。なまじっか耐久性があるので、劣化を捨てる理由にできないからです。 断捨離で言うなら、「断」の部分ですね。不要なものが入ってこないようにする。
 
特に長いスパンのアイテムは「ピンとこないなら買わない」「納得いかないなら買わない」を心がけます。

捨てられない理由は罪悪感?

ピンとこない、納得いかないまま買ってしまったアイテムは、いくら高額だとしても出番はありません。いまいち気に入っていないアイテムには、なかなか手はのびませんよね。
 
そんな出番の少ないアイテムは処分したらいいではないという話ですが、そこには「罪悪感」の壁が立ちはだかります。たいして使わないものを高額で買ってしまったことへの罪悪感が選択の力を鈍らせるのです。
 
見ないふりして保管しておけば、罪悪感と向かい合わずにすみます。「捨てる」を選択するならば、罪悪感と向き合わなくてはなりません。ラクな方を選択するのならば「保管」する方に流れてしまいますよね。
 
繰り返しますが、いくら高額でも、気に入っていないならずうっと使いません。 高額なアイテムの処分は、金額の軸ではなく、自分が使うかどうか、自分が気に入っているかどうか、という自分軸で判断しましょう。判断の軸を他人でなく自分に持ってきましょうね、というのも確か断捨離の考え方だったかと思います。

圧倒的に着回せないアイテムから処分。

場所に対するコストパフォーマンスも断捨離をすすめる考え方としては大切です。 例えば、床面積x㎡を占めるアイテムAと、同じく床面積x㎡を占めるアイテムB。
 
Aは着まわしやすく、登場回数多い、一方Bは着まわしにくくほとんど登場しないとします。 賃貸で部屋を借りているのなら、床面積x㎡に対して何円かは支出しているわけです。 だとすればAとB、どちらがコスパがよいでしょうか。 …ほとんど使わないものを保管するコストをどうとらえるかというお話です。

まとめ

この記事では「捨てる」「処分する」という表現をしていますが、「手放す」という意味でとらえてもらえたらと思います。 洋服って結局、気に入ったものとか着心地のいいものしか着なかったりしますよね…。ネルシャツやグレーのパーカーばっかり着る男性が多いのもその辺が理由なのでしょう。
 
理想は一軍ばかりのワードローブ!でも現実はそうもいかなくて。ならば、着ていない服を定期的に処分するというのが妥当な選択になるかと思います。 断捨離テーマで、もう少し話がありますが。長くなるので今日は、このへんで終わりにします。 
 
次の記事に続きます