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ダサいファッションをなんとかしたい:解決編

前回の記事で、ダサいという言葉におびえ、ダサいファッションをなんとかしたいと思っているという人は…
 
■無難を目指す
■ダサいに関する自分なりのものさしを持っておく
■ダサいというジャンル以外の丈夫なものさしを持っておく
 
という複数のアプローチで攻めてみてはどうかという提案をしました。
この記事は以下の記事の続きです。

 
「無難」については、このブログは以下のような流れで無難なファッションを手に入れるよう記事を書いてます。よかったら参考にしてください。
 
ファッション全体をさくっと理解する→定番アイテムを選択→着まわす
 
興味が出たのなら、こちらの目次からつらつらっとどうぞ。↓↓
    

 
今回は、2つめ、3つめのアプローチについて考えます。
 
【目次】
1.ダサいに関する自分なりのものさしを持っておく
2.ダサいという評価と人をはかるものさし

ダサいに関する自分なりのものさしを持っておく 

「ダサい」は評価のひとつです。それもかなりインパクトある方の。ただし、「ダサい」の意味を感覚的に知っている世代に限ります。「おばあちゃんダサいよ」とお年寄り世代に言ったところで、「うふふ、そうかい」と笑って流されるはずですので。
 
前回の記事で、無難なファッションに落ち着いたからといって「ダサい」から逃れられるわけではないということを言いました。
 
「せっかく無難になってダサいから解放されたと思っていたのに無難だからダサいってなんだよ!!??」「ていうか無難すすめてんじゃねえよ」と言いたくなるのもわかります。
 
それこそ無難なルートが「ダサい→無難→おしゃれさん」なのではないでしょうか。「ダサい→おしゃれさん」ルートは結構厳しいと思います。 おしゃれさんを目指すとしても一旦は無難という段階に上ってからの方がラクですよ。
 
とりあえずは、そういうことを言いたいのです。 でも、無難になったところで待ってるかもしれない「無難でダサい」問題。 ダサいという言葉は、どこへ逃げても我々をつけ狙うスナイパーのようです。 で、おすすめしたいのが、無難に這いあがる前から「無難でヨシ」と決めてしまうことです。
 
たとえ無難になったときに「ダサい」と言われようと、「無難でヨシ」とするのです。
 
「お前、無難すぎてダサいな」と言われても、動揺することなく「あっ俺、とうとうダサいから無難にレベルアップした。俺、グッジョブ☆」ととらえる。無難に到達した以後の「ダサい」は決して受け取らないという作戦です。
 
ところで、ダサいと言われたくないという気持ちが原動力になって、スッゲーおしゃれになるという道も確かに存在していると思いますが、それを選ぶかどうかはおまかせします。
 
ぶっちゃけると、私が提案できるのは無難までが精いっぱいなんです!? というか、私自体、おしゃれリーダーでもファッショニスタでもなんでもないので、「おしゃれ」を提案できるわけがありません(一応ファッションブログです) 。
 
できるだけ、無難からちょっとはみ出してみるという試みを紹介するつもりでいます。

ダサいという評価と人をはかるものさし

「人をはかるものさしは一つじゃない」 よく言われますよね。 「ダサい」で大幅にダメージをくらう人は、自分をはかるものさしが少ないという可能性があります。
 
だから、ダサいと言われてor言われるかもしれなくて悩んでいる人は、ファッション改善に手を付ける前に、「ファッション以外で自信があるもの」を先に点検しても損はないかもしれません。
 
でないと、せっかく「ダサい」から脱出したと思っても、「無難がダサい」「おしゃれすぎて意味分かんない。ダサい」みたいな、別のかたちの「ダサい」をくらったとき、今までの自分の努力はなんだったんだろうかと混乱しちゃいますよね。
 
「ダサい」でダメージを受けるのは、若手の方の世代です。それは、ダサいという言葉が比較的新しいということもありますが、それとともに若い世代はまだまだものさしが少ないということもあると思います。
 
手持ちのものさしが外見のよしあしだけなのだとしたら、かなりしんどいかな…と。 だって、「誰もが納得できる客観的にダサくない基準」なんて誰も知りませんから。そんな伝説の生物みたいなものに踊らされたくないとは思いませんか。
 
つまり、ものさしが少ない人が、「ダサい」をなんとかしようとしてファッション改善に乗り出すと、いるかいないかわからないものにずっと怯えて走り続けなくてはならなくなってしまうかもしれないのです。
 
ちょっと話がそれますが、今「ダサい」に怯えていても、年をとったらどうでもよくなります。年をとると、他人からの「ダサい」という評価よりももっとコワイもんが出てくるからです。
 
・嫁さんが口を聞いてくれない
・子供が学校いかなくなった
・親友の借金の連帯保証人になったら親友が失踪した
・仲の良かった兄と親戚全体を巻き込み血で血を洗う相続争い
・娘がバンドマンと結婚すると言い出した
 
ね?ダサいなんてどうでもいいと思いません?

まとめ

つらつらとお話しましたが、「ダサい」をなんとかしたい場合に、私が提案できる解決策は以下のとおりです(解決になっていないではないかというつっこみがあるかもしれませんが…)。
 
どうあがいたって「ダサいという評価」からは逃れられないと悟る。 かといって、誰もが納得できる「ダサい」の基準などないこともふまえる。 無難のラインまでは一応努力するが、無難以後の他人からのダサいは受け取らない。
 
※冒頭はボヘミアンズの商品画像を使わせてもらいました。 ボヘミアンズのアイテム自体は、とってもかわいいのですが、ファッションに苦手意識のある人がトライするにはかなりリスキーであることは間違いなさそうです。