『ダサい』は克服できるのか?ダサいという言葉を検証してダサいを乗り越える

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あのロックの人

 
ある日友人から「お前のその服、ダサいな」と言われたとします。 ですが、ダサい洋服を買ってきてくれるお母さんは、 お母さん同士の中ではファッションリーダーかもしれません。
 
一方、ダサいとダメ出ししてきた友人も、家に帰れば美容師のタマゴである兄から「お前ダサいな」とダメ出しされているかもしれません。
 

 ファッションなどで「ダサい」と断罪されるのはなかなか酷なものですよね。「ダサい」って一体なんなんでしょう。

 

 
いくつかの切り口で「ダサい」を検証してから「ダサいをなんとかしたい」の対応策を考えてみたいと思います。
 
まずは、「ダサいを克服」について、てっとりばやく「無難」で攻めてみませんか。 このブログは、アイテム数を25個に厳選して、無難な着こなしを提案するブログです。
 
 
ファッション全体をざっとみわたす→定番アイテムを選択→着まわす
 
という段階で「ダサい」から脱出しませんか? 興味が出たのなら、こちらの目次からつらつらっとどうぞ。


…と、売り込みはここらへんにしておいて。「ダサい」という言葉について考えてみようと思います。 

ダサいの迷宮

「ダサい」への対応策としては、無難を狙うのが安全パイです。ダサいという言葉におびえる人は、自分のファッションセンスに自信がないわけで。
 
自分のファッションセンスに自信がない人が、いきなりオシャレになるのはかなりハードルの高いことです。

 

 

しかし、無難になったからといってダサいから解放されるわけではありません。 それは「無難でダサい」という、 ダサいから無難にのしあがった人間にとって、 崖からつき落とされるようなコメントをくらう可能性があるからです。
 
ダサいをふりきってやっと無難になったかと思ったら「無難でダサい」「つまらない」とか言われるんですよ。コワイですよね☆
 
だから、ダサいという言葉におびえ、ダサいをなんとかしたいと思っているという人は、
 
■無難を目指す
■ダサいに関する自分なりのものさしを持っておく
■ダサいというジャンル以外の丈夫なものさしを持っておく
 
など、複数の方面からアプローチすることをおすすめします。 せっかく無難になったのに、そこでまた「ダサいと言われる問題」に引きずり込まれないように最初から手を打っておく。
 

言葉で説明できるかできないか 

「お前、カッコ悪いな」
「お前、ダサいな」
 
後者の方がなぜかインパクトが大きいのですよね。前者の方が愛がある感じ。なぜなら「カッコ悪い」は原因を言葉で説明できそうだから。
 
一方、「ダサい」という言葉はあまりにも感覚だよりで理解しにくく、「コイツに言葉で説明してもわからないだろうな」という排他的なニュアンスが含まれているような気がします。
 
つまり「お前ダサいな」は次のように翻訳してもあながち間違いではないと思うのです。
 
「お前は俺たちとセンスを共有していない。かつ、お前にいちいち言葉で説明したくもない」
 

「ダサい」の破壊力の源とは 

「ダサい」という言葉は、なかなか破壊力のある言葉で、 いじめなどにおいては、「キモい」「クサい」と同じくらいのパワーがあると推測します。
 
「クサい」「キモい」と「ダサい」の破壊力の源は、「それを言われたところで本人にはどうしようもない」ところにあります。
 
「ダサい」という言葉を受け取った人が困惑するのはこんな理由です。
 
・どこまでがダサくてどこまでがダサくないのかの境界線がよくわからない。
・わかりやすい対応策がない。
 
ダサいとダサくないの境界線がよくわからないと、「ここまでやれば大丈夫」というラインが見えないのでゴールを設定できない。よって対策がしにくい。
 
 
以上、「ダサい」という言葉の前では、我々は無力な存在であるということがわかりました。 では、そんな「ダサい」という言葉での評価に立ち向かうにはどうしたらいいのか、次の記事で考えます。