25着でオールシーズン着まわすメンズファッション

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こなれ感からの脱線トークはまだ続くよ

脱線トーク

2014.6.13 制服時代推移.jpg

今から2.30年まえに制服を着ていた世代が校則通り、きっちり制服を着ていたと思えないのですよね。 
 
学生時代、彼らは、きっと親から、「その制服の着方はなんだ。きちんとしなさい!」と叱られていたと思うのです。
この記事は以下の記事からの続きです

 
自分も学生時代、着崩しをしていたはずなのに、 自分より下の世代の着崩しを許さないのは、不思議っちゃあ不思議。 自分は勉強しなかったけど、子供には「勉強しなさい」って言うのと同じようなもんでしょうか。
 
確か、デニムのときも同じような話になったかもしれません。 デニムは社会への反抗のシンボルだったけども、そのデニムカッケーととびついた最初の世代は、もう今は60代から70代くらい。
 

服装の乱れは心の乱れらしいですから、親からしたら制服着崩しはゆゆしき問題ととらえるのは当然だとは思います。 しかし、同じようなことが繰り返され続けているのならば、文化にとっては必要必然なことなんでしょうね(←と、話を大きくして、さも結論を出したかのように見せかける)。
 
個人的に興味深かったのは、着崩しをする生徒vs親&学校&アパレル業者とのいたちごっこ的な攻防。メーカー側も、生徒側も両者ともきめ細かく工夫してます。
 
先の記事に記載したトンボの「着崩していない3パターン」 を参考にするなら、 根本的な制服着崩しの答えは、制服を撤廃すること
 
もしくは、 生徒が「着崩しをしたら逆にダサくなる」と思うような、時代にマッチした完璧なデザインの制服を作る(同方向として、余計な着崩しで、どこの学校の制服がわからなくするようなことはせず、自分の帰属校を周りにアピールしたくなるくらい学校をブランド化する)。
 
↑↑ここらへんはスクールタイガーがその流れで取り組んでいるようです。
 
小細工をしている限り、いたちごっこ。 でも、実は、その小細工をする行為が生徒側にとってはよい思い出になったりするんですよね~。 ボンタン履いてたとか、派手色Tシャツをインに着ていたとか、ルーズソックス履いてたとか、スカートの裾切ったなどなど。 
 
ムシキングのカード集めたとか、ポケモンやってたとか、キン消し集めたとか、なめねこ集めたとか、ベーゴマで遊んだとかと同じレベルの話題です。昔話をするとき、盛り上がるツール。 ….いたちごっこでいいのかも。ポイントずれてていいのかもと思えてきました。
 
それにしても、そもそも「こなれ感とは何か」という話だったはずなんです。えらく脱線してしまいました。