オールシーズン履ける靴!メンズカジュアル靴おすすめ5選と各コーデ【シューズ概論】

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オールシーズン最小限のワードローブで過ごすために、靴は次の5種類をチョイスします。

  • チャッカブーツ
  • スニーカー
  • サンダル
  • ワークブーツ
  • デッキシューズ

今回はそれぞれの靴のメリットや選び方のポイントなどをざっくりと解説したいと思います!

 

チャッカブーツ

さて問題です。

このなかで一番きちんとしたシチューションに対応できるのはどの靴か?例えばとつぜん、はぶりのいい親戚のおじさんがふらっとあらわれ高級レストランにつれてってくれることになった。上下スウェット姿のあなたをみてきちんとした服に着替えてこいとおじさんは言う。5種類の靴のうち、どれを選びますか。 

 

答えは、チャッカブーツです。

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チャッカブーツはくるぶしをおおう丈の、2~3個の紐通しの穴を持つ革靴です。さすがにスーツに合わせるのは難易度が高いもしれませんが、カジュアルシューズのなかで、チャッカは一番きちんとした印象で使いやすい靴なのです。

 

オールシーズン、いろいろなシチュエーションに対応するならまずはきちんとした場面に対応できるアイテムから先に選んでおくと後が楽になりますよ~!

きちんと感もしくは、目上の人からの好印象感がある靴は、5種類の靴でいえば、上から順にチャッカ→デッキシューズ→ワークブーツ→スニーカー→サンダルてなもんでしょうか。サンダルに進むにしたがって、若者度、カジュアル度が高まっていきます。 

チャッカブーツ:結婚式二次会にもチャッカブーツ

 

チャッカの語源はポロの競技時間の単位(Chukka)です。実際にポロ競技で使用されていたわけではなさそうですが、機能性のある靴。カジュアルスタイルにぴったり。

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きれいめにも合うし…

カジュアルにもイケる。つくづく便利なチャッカブーツ!プライベートではもちろん、ビジネスカジュアルで靴にお困りならチャッカブーツはいかがでしょうか~?

 

着回しを考えるなら次のポイントを押さえてチャッカを選んでみてください!

⇒素材はスウェード

⇒色はダークブラウン

 

一番手頃なのがクラークスのデザートブーツ

デザートブーツの底は天然ゴム製のクレープソール。厳密に言うとチャッカブーツではありませんが、手に入れやすいし扱いやすいのでおすすめです。

 

白スニーカー

大学生だったら、5種のなかで一番出番が多くなるであろう靴がスニーカーです。

 

着回しを考えるなら次のポイントを押さえて選んでみてください!

⇒色は

⇒素材はレザー

ローテク

ローカット

 

デザインはローテクをおすすめします。ハイテクスニーカーはロング丈のパンツとのバランスをとるのが結構難しいので。

シュッとしたヤツより、コロンとしたヤツの方が着回し的には使いやすいですよ~。 

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白は爽やかなので夏も気軽に履けます!一方、秋冬はコーデの抜けを作るために使う。  

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白スニーカーは、全身黒やネイビーの重苦しくなりがちな服装を軽くします。また、キレイめカジュアルにもよく似合う!

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白のローテク・レザースニーカーはスニーカーの中では大人っぽい部類にあるのです。 

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もちろんカジュアルスタイルにもOK。まあ、こう言っちゃなんですが白のローテクスニーカーはなんにでも合いますよね……

白スニーカーの注意点は、汚れてきたらこまめに買い替える必要があるところ。きれいめカジュアルにとって、白いアイテムは清潔感命なのです!

 

レザーサンダル

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暑さに負けてしまうと、夏のファッションもついラクな方向に流れてしまいがち。ついついTシャツ×短パン×サンダルを連投してしまう。

 

しかも、楽だからとビーサンやクロックスにすると、さらにだらしないカンジになる。

 

でも、サンダル履きたいですよね!「サンダルなのにきれいめ」矛盾したこの概念は、レザーサンダルが解決。

 

レザーサンダルのよいところ!

  • サンダルのなかでもきちんとしたイメージがある
  • キレイめスタイルに合う
  • 上品で大人っぽい

レザーサンダルは、ある程度の上品さもありますので足元の涼しさを担保しつつも「ラクな方に逃げたな」と思われない!

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レザーサンダルを履けば、「それなり」なコーデになるのです。

 

着回しを考えるなら次のポイントを押さえて選んでみてください!

レザータイプ

⇒色はブラウンorブラック

⇒トングタイプや親指にひっかけるデザインではないもの!

 

【参考商品】

一番イメージにちかいレザーサンダルはドイツのブランド、ビルケンシュトックのアリゾナ

レザーサンダルに迷ったらとりあえずビルケン。という感じではあるのですが、人気を裏付けているのはやはりなんといっても履きやすさです。 ビルケンは汗だくになるような暑い日に履いていても、足裏もべたべたせず気持ちよいですしね。

「夏はおしゃれにサンダルはこっ!」きれいめレザー・革サンダル&おすすめブランド 

どうせ夏場にクロックスやビーサンを履くならば先に1足、レザーサンダルをゲットしておいた方が合理的だと思います!

 

靴下×サンダルで夏以外もサンダルを活用!

トングNG

活用期間を伸ばしたいならトングタイプや親指にひっかけるデザインでなく、靴下を履いてもサンダルを履けるデザインのものがおすすめ。

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靴下をプラスすれは春や秋にも履くことができ、サンダルの活用期間を伸ばすことができます。

 

コチラの記事で靴下×サンダルコーデを考察してます!

「夏はおしゃれにサンダルはこっ!」きれいめレザー・革サンダル&おすすめブランド

 

ワークブーツ

2015.3.25 ワークブーツ.jpg

ワークブーツは労働者が作業用に履く丈夫なブーツのことです。狭義では、くるぶしを隠す丈で、レースアップ(編上げブーツ)の革製ブーツのことを指します。

 

ワークブーツの特徴は、男らしさ。「武骨」や「頑丈」などのイメージです。

 

ファッションアイテムには、男らしい傾向のあるもの、女らい傾向のあるものがあります。

2015.7.2 男度女度 .jpg

ワークブーツは5種の靴の中で一番男度が高いアイテムなのです。

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元は労働者の作業用ブーツなので当然、カジュアルに履くものなのですが…… 

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パンツの裾に隠れてしまえば意外とドレッシーに履けるので、きれいめアイテムとのバランスがとりやすくもあるんですよね!

 

着回しを考えるなら次のポイントを押さえて選んでみてください!

⇒定番の

レースアップ

ちなみに、ワークブーツは5種の靴のなかで一番「重い」イメージのある靴。

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だから、ワークブーツを履くことで重心を下げることができます。

デッキシューズ

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デッキシューズは一枚革で作るモカシンタイプのひも付き靴。もとは船員が甲板(デッキdeck)で履いていたものです。

 

切り込みが入った波のような模様があるやわらかいゴム底なので、水に濡れた甲板でも滑りにくい。また、水に入っても脱げにくいように履きこみ口から甲に回してひもを結ぶデザインになっています。

 

デッキシューズは春夏メインに履きます。軽さがあり爽やかなので、ワークブーツやチャッカブーツを履くより夏らしくなります。

 

青デッキシューズの着回しポイント!

  • 春夏メインに履く
  • 地味コーデのアクセントに差し色として使う
  • 春夏メインだが、なにげにオールシーズン対応させる
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デッキシューズはこなれた感じを演出できます。

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なにげに秋冬も履いちゃうもんね。

 

色は青ロイヤルブルーを!

デッキシューズに青を選ぶ理由

  • 夏は、ブルー系の洋服が多くなるから相性のよい色にする
  • 他の靴を地味色にしているので、新鮮味を出したい

25着のアイテムは、ほとんど地味な基本色を選んでいます。洋服と喧嘩しない地味色を選んだと言いつつも、地味色靴だけだと夏場、ほんとーに地味になってしまうので青デッキシューズの華やかさを頼りにします。

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色数が少ないシンプルな出で立ちのときに、ロイヤルブルーのデッキシューズはいい仕事してくれます。なんか物足りないなというときに投入してみては。

 

地味色が悪いわけではありませんが、いつも同じ服着てるイメージがつくのは避けたいのですよね。

 

ASTARISK アスタリスクフェイクスウェードデッキシューズ3,900円税抜

 

ただし、青デッキのような派手色アイテムを使うときは、他の派手色アイテムと喧嘩しないコーデを組みましょう。

 

簡単なのは派手色アイテム以外すべて地味色でまとめ、派手色アイテムをアクセントにする方法です。

青デッキシューズで夏を乗り切る!フットカバーで素足風 

 

5種のシューズと色の対応

当ブログは25着でオールシーズン着回そう!をコンセプトにしていて、靴は5種選びました。洋服と喧嘩しない地味色を選びつつも、色がバラけるようにしています。

2015  靴×5.jpg
  • チャッカブーツ→ブラウン
  • スニーカー→白
  • レザーサンダル→ブラウンor黒
  • ワークブーツ→黒
  • デッキシューズ→ロイヤルブルー

チャッカブーツは定番のブラウンを選びたい。ワークブーツも定番の黒にしたい。

 

スニーカーは白。夏爽やかだし秋冬のヌケ感になる、そして、チャッカやワークブーツとのバランスもかねて。 デッキシューズは他の地味色アイテムに新鮮味を出すため、差し色として使うために青にします。

 

5種のシューズと季節の対応

  • :スニーカー、デッキシューズ、チャッカブーツ、ワークブーツ、サンダル
  • :サンダル、スニーカー、デッキシューズ
  • 秋・冬:ワークブーツ、チャッカブーツ、スニーカー、デッキシューズ

コーデ的に悩みどころな夏!

2015  夏アイテム×12.jpg

コーデ的にも、夏が一番やっかいな季節なんですよね。レイヤードができないので着こなしの幅が広がらないし、暑さという制限がコーデを単調にさせる。

 

夏靴はサンダル、スニーカー、デッキシューズの3種のみです。真夏にワークブーツやスエードのチャッカブーツは暑苦しくって履いてられないので。

 

夏のメインシューズはやはりサンダル。ですが、デッキシューズやスニーカーでローテーションしましょう。

サンダルローテ

靴は同じものを毎日履くと痛みが早いので、長持ちさせるためにも一日履いた靴は翌日休ませるようにします。

 

ところで、夏のデッキシューズやスニーカー。かっこよく履きこなすなら素足で☆といいたいところですが、夏に素足で靴を履くのは高温多湿の日本ではキビシイものがある。

素足風にするためにカバーソックス・インビジブルソックスをかしこく利用してみてください。

【夏の大人ファッション@メンズ】少数精鋭コーデで脱ワンパターンの1週間

 

5種類の靴のうち、どの靴から手に入れるのか!?

では5種の靴を今から集めるという場合、なにからそろえるかというと……

  1. チャッカブーツ
  2. 白スニーカー
  3. サンダル
  4. ワークブーツ
  5. デッキシューズ

そのまま①から⑤の順がいいかなと思います。

 

一番きちんと感の強いチャッカブーツをまずゲット。次に汎用性の高いスニーカー。夏必須のサンダルが続いて、仕上げにワークブーツ。

 

で、最後にトリッキーに活躍してもらいたいデッキシューズをプラスする。

 

大学生なら、まずは毎日でも履けそうな白スニーカーからゲットしてもいいかもしれません。

 

まとめ

アイテムを25個に厳選したのに、靴は5個。靴の割合が多いかもしれませんね。

 

ちなみに、一般的な男性が持っている靴の数の平均は3~4足だそうです。当ブログの靴は5足。う~ん。1個オーバー。

靴に関する調査。靴の保有数、男性は「3-4足」、女性は「5-6足」。|リサーチバンク

(女性5~6足って……。ホンマかいな)

 

アイテムを厳選するからこそ、靴にはこだわりたい!今回は、少数精鋭はにおすすめなカジュアルシューズをご紹介しました。 少ないアイテムで着まわすテクニックはコチラ!