少ない服で着まわしするメンズファッション

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メンズファッションの悩みにありがちなこと。「ダサいと思われたくない」でも「洋服にたくさんの予算をかけられない」。両方を一挙に解決する手段として、少ない服での着まわしを提案します!

 

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少ない服で着まわすためのポイント

少ない服で着まわす場合、次のポイントをおさえるのがコツです。

 

・基本アイテムは着まわしのきく定番モノを厳選

・組み合わせのバリエーションをたくさん作っておく

・小物や着こなしワザでアレンジをする

 

定番アイテムをそろえておいて、組み合わせ(着回し)やアレンジで印象を変えます。

 

次のルールに従ってアイテムを厳選し、ワードローブを構成しましょう。ファッションに苦手意識がある人には「着まわし」は難しいテクニックのように思えるかもしれませんが、最初から着回しやすいアイテムを厳選しておけば、難しくはない!


■シンプルなデザイン
■無地
■基本色(黒、ネイビー、グレー、カーキ、ベージュ...)
■定番アイテム

 

少数精鋭でも、各アイテムがどのアイテムとも相性がいいのなら、洋服の数は少なくてもコーディネートのパターンを豊富に展開させることができる。

 

すると、他人から見ても新鮮味があるので、いつも同じ服を着てる(ようにみえる)という事態にはならないはず!

 

また、洋服を買って失敗するというムダ打ちをしなくて済むので、高額なアイテムばかりを選ぶのでもなければ「予算をかけられない」もクリアします! 

 

系統を「きれいめ」にしぼる理由

少ない服で着まわす前提として、全体の傾向を「きれいめ」でまとめるようにしています。きれいめとはこんなカンジ。

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 「きれいめ」は他人の目線や評価を重視した、きちんと感のある服装というイメージ。どちらかというと、ブルーカラーではなくホワイトカラー。服が汚れない仕事をする人の清潔感のあるファッションです。

 

イメージはこんなカンジ。

 

・シンプル

・こざっぱり

・端正、ととのっている

・清潔感

 

きれいめ的なアイテムとはこんなもんでしょうか。

 

  • テーラードジャケット
  • チェスターコート
  • 襟付きのシャツ
  • スラックス
  • ローファー

 

ところで、メンズファッションにも系統はいろいろありますよね。よく名前が挙がるようなものをピックアップしてみます! 

 

【スポーツ系】

スポーツ

アウトドア

サーフ

スケーター

 

【やんちゃ感アピール系 】

お兄系

オラオラ系

ビター系

 

【音楽ジャンル】

ロック系(パンク系・ビジュアル系・グランジ・ロキノン系)

B系

 

【ミックススタイル 】

ストリート(原宿系etc.)

サロン

 

【その他】

モード

フォークロア

 

メンズファッションの系統は、アクティブに動けるスタイルがほとんどです。つまり、汚れてもよい服装。

 

一方、きれいめは、汚れちゃいかん多少緊張感のあるスタイルなので、「着心地」や「ラクチン」が大事だと考えている人には相性が悪いかもしれません。

 

また、学生におなじみで取り入れやすいのはアメカジ(アメリカンカジュアル)だと思います。アメカジを意識していなくても、パーカーやデニムやネルシャツなどのアメカジアイテムは自然と我々のワードローブに組み込まれているはず。

 

でも、手持ちの洋服をすべてアメカジや「着心地」や「ラクチン」重視で固めてしまうと、きちんとした格好が要求される場面に対応できない(;´Д`)!!!

 

そんな場面で「服がない」と途方に暮れたくないので、きれいめをチョイスするという意図もあります……。

 

きれいめのメリットとは

 きれいめのメリット

・老若男女、全方位から好感度が高い

・女子ウケする

・きちんとしたシーンにも対応できる

 

きれい「め」の「」は「どっちかといえばきれいだよね」ってくらいのニュアンスで、カジュアルさもポイントになると思います!つまり、カジュアルさもあるけどきちんとも見えるのが「きれいめカジュアル」。

 

きちんとしたシーンにも対応できるし、そうではないシーンでは着崩してカジュアルダウンすることもできる。

 

20代~30代なら、『スプートニクス』↓あたりが代表的なきれいめ系通販ショップにあたります。 女性からの好感度が高いキレイめカジュアルを提案!

メンズファッション・モテるデニムカジュアルの★SPUTNICKS★(スプートニクス)

 

カジュアル度やきちんと感の度合いを調節できるのが、きれいめのよいところではないでしょうか。

 

きれいめを目指すなら、押さえておくべきアイテムは「白シャツ」!女性からの好感度も高くオススメ。意外と”MY定番”にする人が少ない穴場アイテムでもあるのだ。

 

 

少数精鋭にしたい、着回しの優先度を高くしたいなら、きれいめが合理的。ファッションの系統を、多様なシーンに対応できる「きれいめ」にしぼっておくと無駄買いせずに済みますよ~!

 

組み合わせのバリエーションをたくさん作っておく

各アイテムが他のどのアイテムとも相性がいいのなら、洋服の数は少なくても多数のコーディネートパターンを展開させることができます。

 

Tシャツを選ぶなら万能な無地の白Tを選ぶ。シャツならシンプルな白シャツを選ぶなど。「着まわし」に重点を置いてアイテムを選びましょう。

 

例えば、シンプルな白シャツはきれいめの定番であるとともに、着まわし力も抜群なアイテムです。 

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白シャツはあえて言う必要のないほど汎用性の高いアイテム。1枚で着るのはもちろん、軽アウター、重アウター、ニットのインナーにしたり、逆にTシャツの羽織りにしたり。

 

白シャツは主役になったり脇役になったりと変幻自在。アレンジもしやすいのも特徴です。

とりあえず白シャツを!好感度あるメンズの白シャツコーデ・着こなし 

 

白シャツをTシャツの上に羽織ったり、1枚でさらっと着てもよし。

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白シャツのうえにアウターを羽織ってもよし!春秋はライトアウターを使い……。

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冬はニットをプラスしたり、コートなど重めのアウターを羽織る。

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こんなカンジで。組み合わせの幅が広く、小物を加えても印象が変わる、アレンジする余地の多いものが着回しには便利です。

 

■□少ない服で着まわすコツ□■

着回しやすいアイテムをそろえて、コーディネートのパターンを豊富にする!

 

白シャツはマジで便利ですよ~!


着こなしにアレンジをする

組み合わせのパターンを多く持つのも大事ですが、アレンジをして洋服自体の印象をチェンジして新鮮味を出すワザも知っておきましょう!

 

アレンジの例

・着こなしに工夫をする

・小物を使う

・差し色を使う

・アウターonアウターを取り入れる

アレンジその1:着こなしに工夫をする

そのまんま洋服を着るのではなく、着こなしにちょっとした工夫を。主役は洋服ではなく、人間なのだという感じを出す。「こなれ感」です。いろいろコワザがありますので、マスターしましょう。

 

  • パンツの裾をロールアップする
  • 袖をたくる
  • 襟立て
  • レイヤード
  • 腰巻き
  • プロデューサー巻き
  • あえてフロントをあけるetc.

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白シャツを1枚着るにも、着こなしに工夫の余地がある。

 

  

■□少ない服で着まわすコツ□■

洋服をそのまんま着るのではなく、着こなしに自分らしいひと手間を加える!

 

 

 

アレンジその2:小物を使う

シンプルな服装には小物がより映える!小物をとりいれるだけで、簡単にアクセントをつけることができます。小物上手はオシャレ上手。少数精鋭派ならぜひ小物を味方につけてください。

 

(小物の例)

  • 帽子
  • ニットタイ、ボウタイ
  • ストール
  • バッグ
  • ブレスレット
  • 腕時計
  • ネックレス

 

小物を使い慣れていない人が最初にとりいれやすいのは腕時計。実用性がありつつアクセサリー代わりにもなる。

 

ごてごてしない程度にブレスレットと重ねづけするのも楽しい!

2015 時計ブレス重ね付け.jpg

 

the.the25-item.com

 

 

腕時計の次に使いやすい小物が帽子です。これも実用性がポイント。

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小物を使いたいけど、「オシャレしてる」感を出したくない人は、実用性のあるものから攻めていきましょう! 

 

秋冬はストールやマフラーなどの巻きものも味方につける!

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「雰囲気を変える」「防寒」という点で、ストールはアウター一枚分の威力があります。 

 

白Tシャツ×デニムというシンプルないでたちを小物でアレンジしてみるとこんなカンジ。

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 ①腰巻き、プロデューサー巻き→長袖シャツと差し色カーディガンを小物扱い

②足元ではずす→差し色の靴とか

③バッグではずす→リュックや差し色バッグ

④ハットなど帽子を加える。

⑤デニムの裾はロールアップetc.

【Tシャツ着こなし&コーデ×メンズ】上着の重ね着も!白無地Tは便利だよ

  

■□少ない服で着まわすコツ□■

シンプルな服装に小物でアクセントをつける!

 

アレンジその3:差し色を使う

少ない服で着まわすなら、厳選するアイテムは基本色(黒、ネイビー、グレー、カーキ、ベージュ...)をおすすめします。でも、これらの基本色だけで着回していると若干地味になるのですよね……。

 

そこで使いたいワザが「差し色」!差し色とは……

 

『単一の淡い地色に,濃い色を柄のように小さく配すること。ポイント-カラー。』

出典:大辞林

  

当ブログは基本色をメインにしていますが、あえて差し色になるアイテムも選んでいます。

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洋服で色を差すのもよいのですが、差し色に挑戦するなら、小物がカンタン。

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差し色は、全面的に打ちだすのではなく、あくまでも部分的に使い、アクセントにする意図で使います。白黒グレーなどの基本色コーデに、コントラストの強い鮮やかな色をポイントになるように配色してみてください。

 

ストールや靴下くらいなら鮮やかな色を選んで失敗しても、お財布的にそれほど痛くない!

 

■□少ない服で着まわすコツ□■

差し色アイテムを準備。シンプルな地味色コーデに加えて新鮮味を出そう!

 

アレンジその4:アウターonアウターを取り入れる

アウター同士を組み合わせるワザ「アウターonアウター」でコーデの幅を広げましょう!

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手持ちのアウター同士を組み合わせることができないか検討してみてください。頭を柔らかくして。面白い作業になると思います。

 

(例)ミリタリージャケットを使ったアウターonアウター

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【アウターonアウター】ミリタリージャケットm-65とアウターの組み合わせ


ミリジャケ+テーラードジャケット|+ダウンベスト|+パーカー|+ショールカラーカーディガン|+襟なしカーディガン

 

なんといってもアウターonアウターの威力を感じるのは冬。防寒にもなります。冬はアウターが主役になりがちで、アウターを脱いだコーデがなんだかショボい感じになりますよね。

 

アウターonアウターにしておけば、一番外側のアウターを脱いでも内側のアウターがあるのでなんとなくサマになるのだ!

 

■□少ない服で着まわすコツ□■

アウターonアウターの力を借りて、コーデ幅をさらに広げる!

  

コワザ同士を積み重ねてオリジナリティを!

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シンプルなアイテムを使ったコーデでも、前述のコワザ(小物をプラス、着こなしのアレンジ、差し色など)を積み重ねていくことでニュアンスを出すことができる。

 

コワザを駆使することで着こなしのパターンは無限となりうる。また、自分らしい落とし所を探るのも楽しいと思います!

 

■□少ない服で着まわすコツ□■

コワザを積み重ねて、コーデパターンを無限大に!

 

25着の基本アイテム「もうコーディネートに迷わない!」

このブログは、基本のアイテムを25着に絞り通年着まわす提案をしています。試しに、各カテゴリからランダムにアイテムをピックアップしてみましょう。

 
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ボトムス→デニム
トップス→白シャツ
アウター→カーディガン
靴→スニーカー

 

テキトーに選んでも、なんとなくサマになるのだ!

 

選んだのは、どれもメンズファッションにおける定番アイテム。特別なものはありません。これらを組み合わせる限り間違えたコーディネートになる、なんてことはない! 

  
チャッカブーツ、スニーカー、ワークブーツ、レザーサンダル、デッキシューズ
ボトムス チノパン、カーゴパンツ、デニム、クロップドパンツ、ショートパンツ
トップス(半袖) Tシャツ(白・紺)、ポロシャツ、半袖OXシャツ
トップス(長袖) 白シャツ、デニムシャツ、ピンクシャツ、ニットプルオーバー
軽アウター テーラードジャケット、カーディガン、ショールカラーカーディガン、ダウンベスト
重アウター Pコート、ミリタリージャケット(M-65)

  

25着アイテムの色選び

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25着は、基本的に各アイテムの定番とされる色を選んでいます。例えば、デニムなら定番色の“インディゴブルー”、カーゴパンツなら“カーキグリーン”を持っていた方がなにかと便利。

 

また、基本色を選ぶも、色がバラつくように選んでいます。同じような色の少数精鋭アイテムを着回していると「たまたまワントーンになった」という事態がちょくちょく発生します。

 

「組み合わせた結果たまたまワントーンになった」のと「計算してワントーンにする」のとは、似て非なるもの。「たまたまワントーン」は避けたい。

 

「コーデに使う色は2色まで」とか「3色まで」などというルールがあったりしますが、基本色だけでまとめるならバラつきがあってもそれほど気にならないはず!

 

 

季節のコーデ例

当ブログでは、季節ごとに着まわし・着こなし例を解説していますので、こちらも参考にどうぞ!

 

春コーデ

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春らしいイメージのある以下アイテムをメインに。爽やか軽やかなコーデを。

 

青カーデ|ピンクシャツ|白シャツ|白スニーカー|デッキシューズ|クロップドパンツ

最低限の春服アイテムで着まわす春のメンズファッション

 

夏コーデ

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夏は以下アイテムをメインに着回します。

 

  • トップス:Tシャツ×2・ポロシャツ×2・半袖シャツ
  • ボトムス:ショートパンツ・クロップドパンツ(たまに→)チノ・カーゴ
  • 靴:サンダル・デッキシューズ・白スニーカー

【夏のファッション・メンズ】少数精鋭アイテムで着まわしする1週間☆

 

 秋コーデ

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秋っぽくなる以下アイテムをメインに。秋は、こっくり上品に大人にまとめてください。

 

カーゴパンツ|ショールカラーカーディガン|ダウンベスト|チャッカブーツ|ワークブーツ

秋コーデ!少ない服で秋服を着まわすコツ【メンズ

 

冬コーデ

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冬は防寒性に優れた以下のアイテムをメインにします。アウターonアウターや、ストール、ニット帽などの防寒小物も上手に使いましょう。

 

Pコート|チャッカブーツ|ワークブーツ|ミリタリージャケット|プルオーバーニット|ショールカラーカーディガン|青カーディガン 

冬服のワンパターンを防ぐ!冬ファッション概論と注意点


こんなカンジで、各アイテムごとにコーディネートやコワザのコツなどを紹介しているので、どうぞご参考に。 

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