ダサい女はモテるのに、ダサい男にモテは見込めない。
別に人格的に問題があるわけでも、誰かを傷付けたわけでもない。中身のスペックが高くても「ダサい」だけで女子から初見で圏外扱いされる。
今回は女性からダサいとされる“あるある”なアイテムや着こなし、系統を挙げつつ、なぜそれらが嫌われるのか探ります。
- 女子ウケの悪いダサい男のファッションあるある
- 清潔感がない
- ちょっとしたデザイン性がプラスされている
- だらしない
- ファッションに無頓着orこだわりすぎ
- 求められない男らしさを表現しているパターン
- サイズ感
- 年齢相応なファッションか
- TPOに合わせた服装ができない
- 求められるバランス感覚
- 結局、女子の言う「ダサい」の基準はなんなのか?
- まとめ
女子ウケの悪いダサい男のファッションあるある
ダサいとされがちなアイテム。ざっとあげてみます。
・重ね着風Tシャツ
・襟元レースアップシャツ
・破損しすぎたダメージデニム
・腰パン
・ウォレットチェーン
・ウエストポーチ
・トンガリ靴
・ムートンブーツ
・ノースリーブ
系統的には、B系、オタク系、ホスト系、ビジュアル系などなど。ダサいとされる服を着てしまう本人は「これってダサいよな~」と自覚しながら着ているわけではなく。むしろ、よかれと思って着ていることも多いのです。
すると、もくろみがはずれ傷心。「ファッション嫌い!女も嫌い!」になりかねない。なぜこれらのアイテムがダサいと断罪されるのか、少し考えてみませんか♪
清潔感がない
https://www.flickr.com/photos/38984549@N07/5960597427
男性に望むファッションについて女子が連呼する「清潔感」。裏返すと「清潔感がない→ダサい」につながるわけで……。
汚れた靴
黄ばんだシャツ
破損しすぎたダメージデニム
素足に革靴
シワシワよれよれの服
ボロボロな服
“毎日同じ服”も「もしかして洗濯していないんじゃ?」と思われた時点でココに該当。ではなぜ、清潔感が必要なのか。なんでこんなに連呼されるのか。
それは生物的な本能からくるのではないでしょうか。
なぜ「清潔感がある男」が好まれるのか❓
— 🐰じゃむ@25着で男子大学生着まわし🐰 (@25jarmusch) February 20, 2021
【パラサイト説】
🟢遺伝子よくない→不健康→身づくろいできない→不潔
🟢遺伝子優秀→健康→身づくろいばっちり→清潔
【ベイトマンの原理】
🟠繁殖効率には男女差がある
🟠女性はリスクもコストも大
→女性はできるだけ優秀な遺伝子がほしい=清潔好む
the.the25-item.com
女子は「生理的に無理」という感覚をセンサーにして不潔な男性を回避する。
・自分が他人に与える不快感を客観視できない→コミュニケーション能力に問題あり?
裏返せば、ファッションに清潔感を出すだけで女子から「優秀な遺伝子の持ち主」と判断してもらえるかもしれないわけです。
そこらへん女性の判断もテキトー。
みずから遺伝子を優秀にすることは今さらできませんが、「清潔感を出す」のは今からでもできます!
ちょっとしたデザイン性がプラスされている
「シンプルにすればいいのに。ちょっとしたデザインやモチーフを入れ込むからダサい」とされるのは、よくあるパターンのようです。
襟元レースアップシャツ
ポケットや前立てなどに柄があしらわれたシャツ
裏地チェック柄パンツ
裏地チェック柄パーカーetc.
オシャレだと思ってるのにダサいと断罪!
安パイだと思って捨て牌したのにロンされる!!!
特に、トップスのなかでもごくごくシンプルだからか、デザインに迷走しがちなのがTシャツ。
(ダサいとされるTシャツの例)
- レイヤード(重ね着)風
- ちょい悪プリント(スカル、十字架、ドラゴン、翼、セクシーな半裸女性など)
- 和柄(鯉、龍、観音様、桜など)
- 訳すとおかしなことになる外国語プリント
- 幼いキャラクターもの
夏場は1枚で着るTシャツ。ダサいと判定されるとツラいものがありますよね。
男性が柄やちょっとしたデザインに頼りがちなのは、次のような理由が考えられます。
・お洒落してる感が出る。
・差別化を図れる。目立てる。
・同じ値段なら柄がある方が得な気がする。
・汚れやホコリが目立たない。
・安価ゆえの素材・縫製の悪さをごまかせる。
無地のデメリット
・素材感やシルエットのよしあしがダイレクトに出る。
・ブサイクが無地を着るのは厳しい。
“男性が”柄に偏る理由
・女性と比べてデザインに多様性がない。
・利用できるアクセサリーの種類に限りがある。
裏地チェックパンツがダサいのはナゼ?折り返し裏地チノパンの是非 - 25着でオールシーズン着まわすメンズファッション
「コスパや機能性」や「自分のセンスにイマイチ自信を持てない」ことから、デザイン性のあるアイテムを選んでいる可能性が。
・自分のセンスに自信を持ってていない様子がイヤ
どちらも、男性としての優秀さが感じられないというところか。
だらしない
だらしない服装もダサいとされます。
腰パン
どこでも上下ジャージ
どこでもクロックスのサンダル
系統→B系
服装のだらしなさは、生活習慣のルーズさや管理能力のなさを連想させるのだ。
でも、男性本人の優秀さや経済力がすでにまわりに判明しているなら、Tシャツ×デニム×サンダルといういでたちでもモテる!
つまり、どこの馬の骨かわからない中身が優秀かどうかわからないヤツが「だらしない」と、「ダサい」という烙印が押されるのだっ!
ファッションに無頓着orこだわりすぎ
服装に無頓着でもダサいとされる。
ハイテク風ウォーキング用スニーカー
ハイウエストパンツ×トップスをイン
ウエストポーチ
セカンドバッグ
上下ジャージ
系統→オタク系、休日のお父さん系
休日のお父さんみたい→恋愛圏外(お父さんとは恋愛できない)
また、オシャレなのかもしれないけど、まわりからは理解されないレベルでの奇抜な服装や、ファッションに入れ込み過ぎているサマも「ダサい」とされてしまったりします。
男性には、女性からファッションについてある程度の無頓着さが求められています。
デニムに洗いざらしの白シャツを1枚さらっとはおるような(清潔感のある)無頓着さは女子からは好印象だったりするわけで……。
出典:http://honz.jp/articles/-/41874
炎上して休載した『ヒモザイル/東村アキコ』より。
「母性本能をくすぐる」というパターン。大人の女が好むとありますが、若い女の子にも人気あると思われ。東村先生は清潔感のある絶妙な無頓着さを「抜け感」とおっしゃっているようです。
絶妙な無頓着さは高評価なのに、休日お父さん風ファッションやオタク系的な無頓着さはダサいとされる。
無頓着でもダメ!かといって、オシャレすぎたりファッションにこだわりすぎるのもダメ!
求められない男らしさを表現しているパターン
我々はある程度、性別を相手の服装から見分けていますよね。ファッションアイテムや系統には、男らしさや女らしさを表現するものがあります。
自意識過剰・ナルシストをうかがわせるファッション
トンガリ靴
シルバーアクセサリーのじゃら付け
夏場の革ジャン・革パン・素足に革靴
はだけた胸元
深すぎるVネック
男くさいモチーフ(スカル/ドクロ、クロス/十字架、革)
系統→オラオラ系、お兄系、ホスト系、ビジュアル系、ロック系、キザ男風
イメージカラーは黒!全身真っ黒。黒のワントーン(本人はカッコいいと思っているパターンが多い)。
どうも自意識過剰やナルシストに見えるらしいこれらのファッション。ではなぜ自意識過剰な状態が女性からの評価が低いのか。
・まわりが見えていない。客観視ができない→仕事できなさそう
・私のことも見てほしい♪
女性はコミュニケーションを重要視する生き物です。ソーシャルゲームをするにも男女で理由が違うそうで。
男女で違う!ソーシャルゲームで課金しすぎる理由と驚きの心理とは - 高橋暁子のソーシャルメディア教室
男はゲーム自体を目的とし、女はコミュニケーションをはかることを目的とする。
「コミュニケーションがとれない」ことは女性にとって致命的にNG。でも、自意識過剰な男は自分の世界に入ったまま。意思疎通をはかることができない。
ところで、トンガリ靴などの自意識過剰・ナルシストをうかがわせるファッションは男性らしさをアピールするもの。
女性の気持ちをおいてけぼりにした「男が考える男らしさ」に突っ走ることや、男性優位を連想させるマッチョイズムが透けて見え嫌われる、ということもあるでしょう。
これも、男らしさがダメというわけではなく、価値観のすりあわせができなさそうな、コミュニケーションがはかれない感じがNGという気がします。
露出の多さゆえ見たくもない男らしさを見せつけられる
トンガリ靴や革ジャン革パン姿が、ジェンダー(社会的な性別)上の男らしさだとしたら、生物的な男らしさに女性が拒否反応をしめすパターンもあります。「生理的に無理!」ってヤツ。
ひざ上ショートパンツ
ノースリーブ、タンクトップ
はだけすぎな胸元
深すぎるVネック
Tシャツ、Yシャツから透けて見える乳首
ノースリーブの脇からのぞくボーボーの毛、毛が適切に処理されていないひざ上ショーツ姿。それらの男性らしさを、望まぬタイミングで見せつけられると嫌われる。
ではなぜ、生物的な男らしさを見せつけられることを女性はいやがるのか!?
若い女性は、恋愛対象外の異性に性的な部分を感じるのを最強に気持ち悪く思う
優秀な遺伝子の異性を選びたい繁殖期の若い女性
自分の遺伝子が劣っていようが勝っていようが子孫を残したい男性
男性は、若い女性からは対象外だとされてもガンガンいかなくてはならぬ。
↓
交尾を迫ってきたらマズイ
優秀でない遺伝子の子孫を産みたくない
↓
「ダサい」センサー発動
↓
交尾を迫られないよう準備
交尾を迫られたら逃げる準備
↓
危険を回避
女性にとっては、いくらガンガンせまられようと能力的に劣った恋愛対象外の男性を選択するわけにいかない。
だから、女性は対象外男性の男らしさを「ダサい」センサーで検知して身を守っているのではないでしょ~か……。
女子ファッションに参入する男子!
レギンス
スカート
ムートンブーツ
ひざ上ショートパンツ
アクセサリー(ピアス、ネックレスなど)
花柄
ジェンダー的男らしさや、生物的男らしさが嫌われる一方、女性らしいファッションに参入しても嫌われる。男らしくてもダメ、女っぽくてもダメ。なのだ!
・ゲイっぽい→恋愛対象外
・女子のアイテムは女子にまかせてほしい→女性の領域を守って自分の価値を保ちたい
ノーマル女性なら、女性もゲイも恋愛対象外に該当。女性的なアイテムを男性が身につけることで、恋愛対象としてNGというイメージになる可能性が。
また、「強さ、たくましさ、勇敢さ、好戦的」といった男性的なイメージと女性的なイメージは逆なので、女性的なアイテムを身につけるだけで、「強くない、たくましさがない→よわよわしい。頼りない」とみなされる。
サイズ感
ファッションには大前提のサイズ感
体型があらわになるスキニーパンツ
筋肉を強調するピチピチTシャツ
B系やアメカジなどの全体的にだぼだぼしたスタイルなど
ジャストサイズからはずれたダボダボピチピチも嫌われます。
・だらしない
・ファッションに無頓着そう
【ピチピチ】
・見たくない生物的な男らしさを見せつけられる
・体格がマッチョで洋服がピチピチだとナルシストっぽい
年齢相応なファッションか
また、年齢とファッションのバランスが悪くてもダサいとされる。
子どもっぽい
中高生の象徴のようなアイテムも嫌われる。いい年した大人の男なのに「まだそれ着るの?」。
腰パン
ウォレットチェーン
デザイン性アイテム類(裏地柄パンツなど)
白靴下
ショートパンツ
安っぽく見える服・小物
「洋服を母親に買ってもらっているのでは?」と思われたらおしまいです。
・対等な関係を作れない
・大人の社会でうまくやっていけないのでは→仕事できなさそう
・経済力なさそう
・精神的に幼い→恋愛適齢期ではない
日本の男性は恋愛対象の女性が幼かったり自分より能力が低かったりすることを歓迎しがちですが、女性にとっては、いい年なのに精神的に未熟な男性は避けるべきものです。
おそらくこれも「気持ち悪い」「ダサい」をセンサーにして回避しているのでしょう。
オジサンぽいor背伸びし過ぎ
幼く見えるのもダメだけど、年齢が上に見えるファッションもダメ。
オジサンぽい
中身はオジサンじゃなくても、オジサンぽいファッションは嫌われる。
若い女性はオジサンをやたらと気持ち悪がる。それは若い男性より遺伝子の劣化したオジサンを恋愛対象からはずし、身を守るため。ただし、生物的に。経済力や地位などのある、社会的に能力あるオジサンなら大丈夫~!
オジサンぽいファッションと言えば、例えば休日のお父さん系ファッション。
・シャツの裾をイン&スーツ用ベルト装着
・ビジネスシューズ
・センタープレスツータックチノパン・スラックス
・ハイウエスト
・ボタン全部しめ
「休日のパパファッション、なんでダメなの?」休日のお父さんの服装について考察
父親とは恋愛できません。だから休日のお父さんファッションは恋愛対象外をイメージさせる。また、無頓着さもカギになっています。
背伸びし過ぎの身分不相応なファッション
年齢にそぐわない、身分不相応なハイブランドのアイテムを身につけることなども敬遠されます。外側ばかり着飾って中身がないと判定される。
一方、相応な経済力、地位があり自然にハイブランドを身につけるのならモテにつながる。
つまりは、本体の価値と外見がつりあっているかのバランスがチェックされている!
TPOに合わせた服装ができない
https://www.flickr.com/photos/91266434@N08/29842927215
TPO(時・場所・場合)に合わせた服装ができないと、ダサいという判定をくらいます。季節感も重要な要素です。
家に遊びに来た彼女を上下ジャージ姿でお出向かえ。これはまあいいのですが(嫌がる子もいるでしょうが)。初デートに上下ジャージ&クロックスで出向くと即座に「ダサっ!ナシ」という判定をくらいます。
じゃあ、きちんとしていたらいいのか?BBQにスーツで参戦!いくらスーツは女子に人気があるからといってこれもまた「ダサい」とされても仕方ない。
・自分のことを客観視できていない
・社会性がない→仕事できなさそう
求められるバランス感覚
ひとつの基準があるとかならずと言っていいほど逆ベクトルの基準も出てくるのだ。
男らしくてもダメ、女っぽくてもダメ
ダボダボはダメ、ピチピチもダメ
幼くてもダメ、オジサンでもダメ
安っぽい服装はダメ、高価すぎる服装もダメ
だらしなくてもダメ、きちんとしすぎでもダメetc.
どちらかにかたよると嫌われる。女性が男性のファッションに望むのはバランス感。それが難しいので、男性は女性の言う「ダサい」にふりまわされがちなのだ。
結局、女子の言う「ダサい」の基準はなんなのか?
出典:http://honz.jp/articles/-/41874
ちなみにこちらも『ヒモザイル』よりダメパターン。お見事な例示……。
女性が男性を「ダサい」「ダサくない」となぜ判定するのか。次のことを見分けたいからなのでは。
自分にとってメリットのある男かどうか。自分を幸せにしてくれる男かどうか
・子どもではだめ、オジサンでもだめ(性成熟段階にあるか、遺伝子は劣化していないか)
・女性はダメ。ゲイもダメ(※ノーマル女性の場合)
その2:能力に優れているか
・遺伝子は優秀か
・仕事のできる男か
→まわりが見えているか
→客観的な判断ができるか
→バランス感覚に優れているか
→コミュニケーション能力はあるか
・経済力はあるか
その3:安定した継続的パートナーシップが結べるのか
・過剰に男らしくないか
・自分本位ではないか
・コミュニケーション能力はあるか
女性が男性のファッションを見るとき、こんな流れになるのでは。
恋愛の射程圏内に入るかどうかふるいにかける
↓
男性としての能力を吟味
↓
安定したパートナーシップを結べるかどうかを査定
数多くのチェックポイントで男性を慎重に判断したいのが女性。
男性にとっては、得体の知れない多すぎるチェックポイントにさらされるのはなじみのない感覚。こういった理由でも混乱が起きているんだろうな~と思ってます。
一方、女性の外見について、男性のチェクポイントは顔がカワイイか胸が大きいかくらい。ファッションを念入りに見るわけではないのですよね。
まとめ
男性の優秀さやバランス感覚、コミュニケーション能力などを、女性はまずファッションから判断する。
スゲーいいヤツなのに、服装で損をしてる人っていますよね。もっと中身を見てもらいたいところですが、初対面の人間の中身を正確に判断するのは誰でも難しい。だから服装で判断する#大学生ファッション #女子ウケファッション
— じゃむ@25着 (@25jarmusch) 2019年3月9日
逆に言うと、ファッションを使えば自分の能力以上の自分へとイメージ操作ができる。
ダサいという評価におびえるのではなく、自分のファッションが相手にどんなイメージを与えるのかをまず考えてみませんか!!
メンズファッションにも系統はいろいろありますが、女子ウケをねらうならおすすめは「きれいめ」です。
「きれいめ」は他人の目線や評価を重視した、きちんと感のある服装というイメージ。どちらかというと、ブルーカラーではなくホワイトカラー。服が汚れない仕事をする人の清潔感のあるファッションです。
少ない服で着まわしするメンズファッション
きれいめは、シンプルでこざっぱりとした端正なスタイルです。代表的なアイテムは、テーラードジャケットやチェスターコート。襟付きのシャツやスラックス、ローファーなどなど。イメージはこんな感じ。
きれいめにはメリットがおおいにあります。
老若男女、全方位から好感度が高い
女子ウケする
きちんとしたシーンにも対応できる
きれい「め」の「め」は「どっちかといえばきれいだよね」ってくらいのニュアンスで、カジュアルさもポイントになると思います!つまり、カジュアルさもあるけどきちんとも見えるのがきれいめカジュアル。
きちんとしたシーンにも対応できるし、そうではないシーンでは着崩してカジュアルダウンすることもできる。カジュアル度やきちんと感の度合いを調節できるのが、きれいめのよいところではないでしょうか。
少ない服で着まわしするメンズファッション
ちなみに、きれいめを目指すなら、押さえておくべきアイテムは「白シャツ」!女性からの好感度も高くオススメです。意外と“MY定番”にする人が少ない穴場アイテムでもあるのだ。
好感度&清潔感の王様!SPU ボタンダウンオックスフォード長袖シャツ 4,070円税抜
20代~30代男性なら、『スプートニクス』あたりが代表的なきれいめ系通販ショップにあたります。
相手に対して自分がどういうメリットを与えられる人間なのか、それをどう表現するのか。モテや女子ウケを考えるならそんな視点が大事なのではないでしょうか。